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凡庸  作者: 雪涼
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月、月言っているとある人が頭に浮かんだ。今Googleで正式(Googleはたまに嘘をつく)なものを確かめているとシンガーソングライターと歌手らしい。大人気なので下手に批判しようものならすぐに炎上し焼身自殺より辛い人生を歩むことになるので何も言わないけれども一つだけの嫌なことがあった、それは僕よりも若いということだ。この人も関西のあのTiktokerもみんな僕より年下だ。昔モーツァルトの映画を見たとき僕はモーツァルトよりもカエサルが好きだった。おこがましいのは重々承知だが僕は才能を抜いたカエサルのような気がした。自分よりも年下のガギが自分より格段に才を持ち、どうすることも出来ない。そんなカエサルが大好きだ。記憶が曖昧なのでカエサルが実際に殺そうと仕方どうか忘れてしまったが僕がカエサルだったら確実に殺していただろうな。邪魔なのだもの。あの人さえいなければいなければ自分が選ばれる。ならしょうがないよ

そんな馬鹿なことを思っているとつくづく思わせられるやはり人類に幸福は早すぎた


あぁ酷い文を描きすぎた。自分でも思う

今日はゆっくり休んだ方が良いだろう

明日が今日より楽である日を願って僕は眠りについた

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