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【終われないエッセイ】潰瘍性大腸炎って、マジ?【実録のんびり闘病記録】  作者: 薄氷恋


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75.痔で死ぬかと思った11日間

血便だらけです。


母が右手首を骨折した2月14日から数えて11日間、異例の速さで母がうちの家から帰りましたのでご報告。

その間、私の血便も最悪の状態でしたので、書き記します。


まず、2月16日(月曜日)、母の診察の付き添い。

母が診察を受ける前に待合室でおにぎりを食べたんですよね。その後から私の額が物凄い滝汗で、汗を拭き拭きしてたんですがハンカチが追いつかないレベル。


流石におかしいぞ、と体温計を内科で借りたら37.8℃の発熱。

病院まで送ってくれた叔母を召喚し、母の検査の付き添いを頼んで私は救急外来へ。

一応CPR検査の結果、インフルでもコロナでもなく一安心。


母の日帰り手術は18日に決まり、20日にもまた通院。

整形外科の医者は押しの強い先生で「きちんと治したいでしょ?」「手術しとこか」「じゃあ18日ね」みたいな感じで、一人でペラペラ喋ってました。

14日からこの日まで血便でしたが、17日は安心したのか、普通のお通じに。


17日。私は今年度町内会の班長の番なので、懇親会がインフルエンザ蔓延で中止になった為に、返戻(へんれい)された商品券を配りに大忙し。


18日。母は朝から麻酔と点滴を受け、10時半頃、車椅子で手術室へ。

しかし、仕事を休んで送ってくれた叔母が2時間もの間、喋る喋る。

母の為に祈る暇もない。

終わらない叔母の話に相槌打ってたら母が車椅子で戻ってきた感じ。


朝6時半に朝食を終え、夕方4時までほとんど食べてなかったのに、叔母の話でストレスMAX。

お通じはまた血便に戻りました。


2月20日。午後から母の通院。

この頃になると痔が酷くてまともに座れなくなり、円座を外出時にも持ち歩くようになりました。

母のギプスは最速で取れ、抜糸の日取りも3月6日に決まり、ストレスは無くなったかと思ったが……血便は止まらず。

この頃から寝る時も円座を敷いて寝てたかな?


翌日2月21日。

ストレス の だいばくはつ!

こうか は ばつぐんだ!


1週間で4回も同じ病院へ行き、帰るのはいつも夕方。時間泥棒に遭ったようなもんです。

刀剣乱舞のイベントも1年で1、2を争うくらい楽しみにしていた「ちよこ(チョコ)ポイント」を集めるついでに、新刀剣男士もゲットというそれが満足に出来なくて、遂に爆発しました。

スマホをぶん投げ、横になったまま脚をジタバタさせ、足を布団に叩きつけ


「返せ!!私の時間を返せ!!返せ!!返せーーーーーー!!!!!」

と絶叫しました。


発作が出たのは一瞬で、横にいた母は窘めるように「れん、パートナーさんがびっくりするからしたらあかんやろ」とかのたまってましたが 誰 の せ い だ?


誰も悪くない、誰かのせいにしたい。

その気持ちがないまぜになって苦しかったです。両足は打撲してました。

精神科から頓服で出されているヒルナミンというイライラ時のお薬を飲んで( ˘ω˘ ) スヤァ…。

母には大好きな名探偵コナンを見せました。


2月22日。

子猫が大好きな母がスマホで小さな音を出してYouTubeを見始めました。

段々遠慮が無くなってきてます。

私はヒルナミンの副作用でほぼ( ˘ω˘ ) スヤァ…。

後々に分かるのですが、前日の大暴れもPMSでした。


2月23日。

疲労で寝てました。母の世話もパートナーに投げて寝てました。

記憶はほとんどありません。


2月24日!

母を朝から耳鼻科へ連れて行き、母は2、3週間後にまた来いと言われました。

私は聴力検査も受けて異常なし。お互いに目眩の薬をゲットして帰宅。

そして!月のものが来てました。

あちゃー。そりゃ眠りも暴れもするわ。


私は痔が酷くて動けない程になっており、耳鼻科も円座持参。

そして、母は私のパートナーを荷物持ちにして自宅へ帰りました。


急に2人きりになると寂しい気持ちもするけど、元々生活パターンが合わないので同居は無理です。

私は痔で潰瘍性大腸炎で、なのにトイレの時間がかち合って何度便失禁したか!!

私の尊厳も返せーー!!


ちなみにパートナーいわく、母は家に帰ると真っ先にテレビを付けてベッドから動こうとしなかったそうです。

私の家ではテレビはほとんど飾り。

母の家ではテレビは15時間稼働。


とりあえず、母のあれこれで左肩を傷めたので、明日、激混みの地元整形外科に行ってきます。

パートナーも肉離れした腕で母の介助を頑張ってくれました。

精一杯いたわろうと思います。

【後に起きた薄氷一族の混乱】

母……帰宅後、お友達の訪問を受ける。

その時、母の弟の嫁さん(義妹)にうっかり間違い電話を掛け、即座に切る。その後義妹からの電話で「自宅に戻った」とバラす。

母の弟夫婦……自宅に戻ったならと、お見舞い持って大阪から駆けつける。私にも会いたいとLINEするも会えず悲しむ。

私……痔が痛すぎて気絶寝。叔母の電話で目が覚める。叔母の長電話で紙パンツに尿失禁。

叔母……私に電話して、母が自宅に帰ったと聞いて母に電話。

母……叔母(妹)長電話後、私の「今夜何食べるの?」に電話で返そうとする。

私……シャワー浴びた後、義叔母のLINEに返したら、義叔母からLINE電話!母からも同時に電話!

私「母と義叔母から同時に電話来たよ!どうしよう!」(本当は名前呼び捨て)



混線する電話線の果てからーわーめくーよー!

みんな、いきなり電話してくんな……!(白目)

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