表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【終われないエッセイ】潰瘍性大腸炎って、マジ?【実録のんびり闘病記録】  作者: 薄氷恋


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

63/73

63.今度は耳鼻科/天敵を食べたら血便が出た/すごい打ち身

本日のメニュー

『番外編のネタで挟んだ、外科のお話・中二病の暗黒ソースを添えて 』


まずは耳鼻科のお話。

2025年9月中旬に耳かきのし過ぎで右耳の中に小さな傷が出来ました。

それはかさぶたになり、私は小指の爪の先を使って何度もかさぶたを剥がしました。

(昔、アトピーだったのでかさぶたを剥がす癖がついている)

そして、9月22日。

耳の中がベタつくな、と思ったら何もしていないのに右耳から流血。

急遽、耳鼻科へ。

しかし、月末でお金が無いので、精神障害者手帳を持っていたら無料で乗れるデマンドタクシーを予約して行ったので、耳鼻科の建物前で1時間待ち。


右耳を診てもらう時

「何度もかさぶた剥がしたら出血しました」

と言ったら、耳鼻科医に

「かさぶた剥がしてる時点で外耳炎だよ」

と言われました。

うん、それもそうね。すみません。


右耳は左耳より腫れてるのもあり、随分耳垢を奥に押し込んでいたようです。

右耳だけ耳垢の吸引をされました。


そして私の苦手な

「耳浴(横になって耳にお薬を4滴、点耳して10分間待つやつ)」

をやる事になり、私は右耳のかさぶたを剥がし続けた事を久しぶりに後悔しました。


帰りのタクシーは40分待ち。

6時起きで8時前出発で、耳鼻科が開く9時まで待ったのに、治療は一瞬で耳鼻科の中に居たのは10分も満たず、もう1つあった用事を済ませたら、疲れきってメンタル落ちしてしまい、バス停でベンチに座ってめそめそ泣いてました。


最近、なんかすぐにメンタルが落ちて泣くのよ。弱いなぁ。

こんなにも辛いんだからもういっそ更年期障害だと言ってよ。

自律神経失調症だと言われたらどうしようもないじゃん。


なんで婦人科医は加味逍遙散(かみしょうようさん)を無くしたのかなぁ?

今、整形外科で出てる薬と成分被ってるからだけどさ。

飲まなくなっていいんだって喜んで飲まなくなったら1週間で、身も心もボロボロになってしまった。

幸いにも加味逍遙散(かみしょうようさん)は9週間分残ってたから飲んでるけど、婦人科医に抗議しようにも予約取っては病院で体力切れてキャンセルしてる。

次はもう薬が無いから出して貰わなきゃな。

ふぅ~、愚痴でした。


◆◆◆


ところで前置きですが、私はX(旧Twitter)で「れん」さんがいっぱい居たので、「レイン」と名乗ってからずーっと雨女です。

雨どころか、水という水が集まってきます。

とにかく水にご縁があるので、冗談で中二病めかして


「我が名はレイン・スポイト!この世の水は私の側へ★」

とか馬鹿言ってたら、案の定。


例えば、勢い良く冷凍庫を開けたら水を入れた製氷皿から飛沫が飛んで来て【鼻の穴にホールインワン】したり。

(どうしてそうなった)


例えば、パートナーが水をしっかり絞らなかった台拭きでテーブルを拭いてたら【飛沫が顔に飛んできたり】。(しかも2回起きた)


例えば、傘を持ってない時に限って外出したら雨が降るとか。(そのくせ私が店に入ったらすぐ止む)


例えば、梅雨真っ盛りの頃、傘を差して道路から3mほど離れた所に立ってタクシーを待ってたら、通りすがりのダンプカーに【水飛沫を頭から掛けられたり】。

(傘を差してたんで頭は無事。胸から下だけ濡れ鼠になりました)


まあ、そんな感じで「レイン・スポイト」の名は伊達じゃないのですが。

(そんなアホな称号捨てちまえ)


本題。今日も今日とて雨。

2025年9月29日(月曜日)です。

通院介助の方の車に乗せてもらって総合病院へ。

外科の診察の日です。

ついでに栄養指導もあります。

到着時、何故か雨足が強くなり、『雨が降ってるからびしょ濡れになっちゃう!』との心理が働いて慌てて下車しようとしたらふらついて転びそうになって右膝を強打して、今、縦18cm横10cmくらいの青あざになってます。

左足はアキレス腱辺りが腫れてる。

右膝?内側も外側も腫れてるよ?


まーたーケガかーよー!!!!

整形外科医も呆れるんじゃないかな。



さてさて、あれから私は体重が落ちないストレスでヤケ食いに走ってました。

というか、お腹が空くのですよ。

胃が拡張しているらしくて。

一日中お腹空かせてて、その都度食べるとか贅沢にも程がある!


少ない日で1900kcal、多ければ2600kcalもの食事を摂って痩せるわけが無いのです。

でもこれには理由があってですね。

朝3時〜4時に目が覚めるのです。(年寄りくさい)

だから1回目の朝食を摂って、仮眠して、2回目の朝食を摂る。

ホビットかよ。(ファンタジーの原典「指輪物語」こと、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のちっちゃい食いしん坊な種族ね)


でもそんな食生活、栄養士さんが見逃す訳ありません。

栄養士さん「すごいですね……」

栄養士さんは、もう呆れるというレベルではなく呆然としていました。

栄養士さん「どうしても朝ご飯を2回食べないと辛いなら、ヨーグルトとか……」

私「:( ; 'ㅂ';):ヒッ 私は乳糖不耐症なんで、ヨーグルトはひと口でも食べると、ものすご~くお腹を壊します」

ガチで:( ; 'ㅂ';):ヒッって言っちゃった(笑)


栄養士さん「じゃあお豆腐とかおすすめですよ。あとはバナナもいいです。そうして少しずつ量を減らしましょう」

ごめんね、量の問題じゃなくて、バナナの甘さに舌がついていけなくなった。

お豆腐一択ですか。ですな。


とにかくカロリーを減らしましょう、という所で話が終わりました。


栄養指導が終わったら……「最後かも知れないだろ?」という気持ちで


買い食い★(コラァ!!!!!!)


今日の獲物はローソンの「たっぷりきのこクリーム」。生麺のフェットチーネに魅了されました!

うふふ、美味しい。

カロリーヤバいけど。


さてさて、外科ブースに戻りまして、しばらく待つと診察です。


S先生「おはようございます。お待たせしました」

私は覚悟を決めて

「おはようございます。怒られに来ました」と挨拶しました。

S先生「あらあら?」

私「天敵のほうれん草とチェダーチーズのパイを食べたら血便が出まして。それから胃も拡張されたまま戻らなくて、今104.5kgです」

その途端、S先生はキーボードをカタカタ!

私「(電子カルテに)つけてるーーー!!」

S先生「当たり前ですよー」

私「先月、カレーが多くて。一晩でカレーライス3杯食べたって消化器内科のM先生に言ったら『カレーの美味しさは1杯で解るでしょ?』って言われました」

S先生「www」


さっき栄養士さんに見せた食べたもんノートと、起きた時間と血圧を記したノート、更にお通じ写真集をS先生に見せると。

S先生「これはお尻が切れてるね。だってほら、便の色は普通だし」

私「良かった……。ヘモレックス軟膏をずっと入れてたんですが血が止まらなくて。足りなくなったので先週の木曜日に掛かった精神科でN先生に少しだけ軟膏出してもらいました」

S先生「うん。それは良かったと思うよ」

私「ヘモレックス軟膏出して下さい!」

S先生「勿論です。それにね、今日の血液検査には引っかかってないのよ」

私「え!」

血液検査の紙を見せてもらうと、炎症の値のCRPは0.03。(下がってる!)

炎症を別の角度から見る血沈(けっちん)は1時間後12、2時間後26と、いい数字。

私は思わず野球の審判のごとく「セーフ!」と言いながら両腕を広げました。

今思うと診察室で何やってんだ。


あとは「あすけん ダイエットアプリ」も見せてV字回復した体重グラフも見せて、この1ヶ月、軽い靭帯損傷で運動出来なかった事も伝えたら、「ラジオ体操を座ってしましょう」と言われました。

えー……(←面倒臭い顔)

S先生「もうこうなったら体重落とすのに基本の『き』の字だけど、お食事は最低30回噛んで食べましょう。15分から30分かけてもいいからゆっくり食べてください。フレンチのフルコースを食べる時みたいに。あ、フルコースを食べろって意味じゃないよ」

私「はい(笑)」

S先生「そして一日1回はうどん。でもうどんは塩分が多いから1回だけ」

私「はい」

S先生「そして少しずつ量を減らしていけたら理想!」

私「はい!」

S先生「それじゃあお薬出すねー」

私「ヘモレックス軟膏は1回に1本を外に塗って、もう1本を中に挿れてます」

S先生「えっ!それ使い方間違ってるよ!」

私「ええっー!?」

S先生「ヘモレックス軟膏1本の半分を外に塗って、残りを中に入れるんだよ。今までの使い方だと多すぎるよ!という訳で規定の量しか出しません」

私「そうだったんだー」

ヘモレックス軟膏でステロイドがオーバーキルでした。

S先生が処方箋を出してる間に自慢(笑)


私「そういえば潰瘍性大腸炎の闘病エッセイが10000回、人に見てもらえましたー」

S先生「……『S先生』がもう出ないのを祈るわ。あまり変な事書かないでね。うすらいさんだからやってる事もあって、普通の患者さんには普通の対応をしてる真面目な一介の医者なんだからね」

私「もう書いちゃったもんは仕方ないですよね、ストレッチ実践とか」

S先生「……その件は聞いてるけどね」

(外科のいつもの看護師さんYさんが読者様)


そんなこんなで、まだ!

まだ!寛解維持(かんかいいじ)です!!!

なんて運がいいんだ。

脂ばっかりでろくなもん食べてないのに。

ほうれん草とチェダーチーズのパイとかね?

あれはもう買わない。

今日買うのはラザニアにする。(こらぁ!)


◆◆◆


そして青あざの話に戻ります。

翌日(9月30日)、通院介助及び移動支援の方から「ぶつけた場所は大丈夫?」との連絡を頂き「今なら整形外科に連れて行ってあげられるよ」と。

行く一択ですよ!!!!

唐揚げ漬け込んであったけど!!(笑)


着いたのは11時頃。

3時間待ちでした。


レントゲンの結果、骨には異常なし。

超音波検査で筋肉内出血もなく、ただの皮下出血だと分かりました。

お薬は翌日から塗れるヒルロイドローションと、ここの整形外科で出して貰ってた桂枝茯苓丸加(ケイシブクリョウガンカ)ヨクイニンという漢方が血行促進して打ち身を早く治してくれるらしい。

それらを持って帰宅。


味が濃くなるからと、パートナーが揚げてくれてあった唐揚げを二度揚げして食べたら午後三時手前ではないですか。

混みすぎる整形外科というのもいただけない。

ちなみに靭帯は綺麗に治ってました。

全治三週間で本当に治るんですね。


しかし青あざはいつ頃治るか聞き忘れましたとさ。

ヒルロイドローションを塗った青あざだけ、お肌ちゅるちゅるのすべすべ肌です。

アトピーとアレルギーが治ってからお肌ちゅるちゅるですが、それを上回るすべすべです。

なので、昔は化粧品代わりに使う人居たんだよね。

あれ、薬品だから。私も他の場所にも塗りたいけどやめておきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ