47.人体実験しろってか?
奇跡も魔法もあるんだy……ないわー!!!
前回、魔法のお薬のごとく現れた酸化マグネシウム。
しかし飲み方に問題が。
最初、1日2回飲んで、翌朝も飲んだら下痢に。
月のものが来たら下痢をする体質なので、それはもうひどい便失禁。
そこで飲むのを控えたら便秘になり、痔が悪化して出血。
どないせーっちゅうねん、と病院に電話したら外科のいつもの人じゃない看護師が出た。
看護師「下痢をするようなら抜いたり、固くなってきたら増やすなり『ご自分で調整してくださいね』」
それ、自分自身を被検体にした人体実験とか言わん?
てか飲み方の「アドバイス」を尋ねてるのにそりゃないぜ。
で、暫く1日3回飲んでたんですが、
外出する日は飲むのが怖いし(正確には便失禁が怖いし)、減らすとまた便が固くなっていけない。しかし、飲むのも躊躇うほどのお通じ回数。(平均8回+腹痛+血便)
あまりにも腹が痛くなった朝、とうとうキレたパートナーが酸化マグネシウムについて調べてくれました。
酸化マグネシウムはそもそも今のお通じ状態を見て減らしたり増やしたりすると【失敗します】(はよ言え!)
酸化マグネシウムは腸に作用するものではなく便に作用するものなので、固くなりがちな便から水分を奪うのを防ぎ、腸の蠕動運動を活性化させます。
一例を挙げると、私も飲んでいたアサコール。これを飲んでいた潰瘍性大腸炎の患者さんが大便内にアサコールを発見したので、酸化マグネシウムを出された例。
これは小腸の出口辺りからpH濃度によって溶け方が変わるアサコールを溶かす為に、腸内のpHを調整……云々(うんぬん)かんぬん。
(パートナーが説明難しすぎてそう言って投げた)
飲み合わせで言うと酸化マグネシウムはフェキソフェナジン(抗アレルギー薬)との相性が悪い。
内科のおじいちゃん先生、よく私にフェキソフェナジンを出してくるんだが??
↑パートナーが調べてくれたのを覚書してるだけなので間違いがあるかも知れませんので鵜呑みにしないで医師に尋ねて下さいね。
ペンタサ顆粒と酸化マグネシウムとの関係は例が無い訳じゃないだろうけど、潰瘍性大腸炎+切れ痔のコンボの私の為の【最適解】はネット上では見つかりませんでした。
私に近い【例】なら見つかった。
【排便するとき力む事を『いきむ』と言いますが、これは腹筋と横隔膜を収縮させて排便を促します。その時に普通は肛門の筋肉も緩まってスムーズに便が出ますが、肛門の筋肉がすぼまっている方は排便困難となり、切れ痔の原因となります。医師に相談しましょう←】
これまんま、私。
S先生にもうったえてるけど、
「うすらいさん、元々おしりの力が強いからね~。」でスルーされてる。
なお、運動で回避出来るとかなんとか。
もはや酸化マグネシウム関係ないし、ラジオ体操するだけで精一杯だよ。
あ、そうだ。酸化マグネシウムの副作用。
【下痢、高マグネシウム血症、腹痛】
おい!副作用!午前中死ぬほど腹が痛かったのはお前のせいか!(#^ω^)ビキビキ
そもそも酸化マグネシウムって本当に3日とか4日とかお通じが出ない人向けのお薬だから、
潰瘍性大腸炎+1日のお通じ回数がやたら多い+切れ痔+下痢をしやすいけど便が固い+排便困難の私ってレアケースで、使うにはいささか問題がありすぎるのではなかろうか?
けど、現に便は固くて血が出てる。
飲まない訳にはいかなさそう。
私がそんな【一例】になってる訳だが、このエッセイを読んで得られるものがある人(つまり同類)は少ない気がする。
貴重なサンプルに私はなりたい。
もしくは読んだ方が「わー、大変そう。ここまでならなくて良かったー」と胸を撫で下ろしてくれたら有難いものです。
こんな汚いエッセイでも誰かの役に立つのなら何よりなんです。
ちなみに数日前、ベーコンポテトパイ、3種のチーズ牛丼などを食した為、単に潰瘍性大腸炎が再燃した可能性もあり。
袋ラーメンも食べまくってたからね。
あと、今年度の町内会の班長になりました。
町内会費を集めるだけで、プレッシャーでガチガチです。カイロをお腹に貼って集金に回ったらお腹がまたしても「上手に焼けました」!
(低温やけど)




