33.・・・おや?おしりの様子が・・・!?
痛い話と、汚い話と、美味しそうな話と、やっぱり汚い話の詰め合わせ!
うすらいさん、また酷い目に遭う、の巻!
去る2024年11月15日金曜日の夜、私はレクタブルを尻に注入し忘れた。
そして翌朝2024年11月16日、それに気付き慌てて朝のレクタブルを注入した。
込み上げる便意。
思わずトイレに駆け込んで用を足す。
入れたばかりのレクタブルは勿論役に立たない。
更にそればかりか、尻が激しく痛む!
お通じは1日で8回。
トイレで尻を拭いたら、血が肛門の形にスタンプされてたり。
夜になるとますます痛みは激しくなり、私は耐えきれずレクタブルを中止し、パートナーに尻の様子を見てもらった。
パートナー「れん! いぼ痔が倍くらいの大きさに腫れ上がってるよ!」
あまりの激痛に左を向いて寝るしか出来ない。パートナーは去年買ってくれた、電子レンジで温める座布団を出してきて温めてくれた。それを尻の辺りに敷き、私は気絶するように眠った。
翌日、2024年11月17日。
絶えず温めているお陰か、昨日ほどの痛みは無いので、電子レンジ座布団をあちこちに携帯しながら、ダイヤモンドアートをやったり、ご飯を作ったりした。
翌日の月曜日にS先生に診てもらう為、病院に行く算段も立て、なかなか充実した一日だったと思う。
……これが嵐の前の静けさとも知らず、私は平和そうにお尻を暖めながら過ごしていた。
更に翌日2024年11月18日。
いつもより早めの時間に家を出て、病院へ向かう。
尻は朝2回の排便で痛かったけど、病院へは流石に電子レンジ座布団は持ち込めない。あれは1時間で冷めるからだ。
いつもの内科外科ブロックに着いたら丁度、外科の看護師さんが廊下にいらっしゃるではないか!
私は慌てて声を掛けた。
私「おはようございます、Yさん! レクタブルのせいでいぼ痔が酷くなってすごく痛いんです! 血液検査とかどうしましょう?」
看護師Yさん「おはようございます。先生に一度訊いてみますね」
一度引っ込んだ看護師さんはすぐに出てきた。
看護師さん「今日は血液検査はしないって、先生言ってますよ。もう呼びますんでしばらくお待ちくださいね」
どうでもいいが病院の待合室の椅子は座り心地が悪い。
総合受付前のソファはフッカフカのフワフワァなのだが、待合室だけ硬いのである。
更に1人掛け椅子なんかはカッチカチに申し訳程度の布切れを貼り付けたものだから、ただでさえ尻が痛いのにその椅子に座っていた私はまだマシな方へ席を移動した。
すぐに呼ぶ、の言葉通り外科の私の順番は10分も待たない内に来た。
S先生「おはようございます(何故かゴム手袋を嵌めながら)」
私「おはようございます。いきなり来てすみません」
S先生「お尻見よか」
私「アッ、ハイ……」
いきなり尻の様子を診るらしい。
診察台に上がり、尻をモロ出しにするといつも通り患部に局所麻酔ゼリーを塗られる。
S先生「ごめんねー、気持ち悪いよねー。息深く吐いてー」←指突っ込んでくる。
私「痛っ!痛い……」
S先生「これは……」
・・・おや? おしりの様子が・・・!?
S先生「これいぼ痔じゃないよ。切れ痔だよ、うすらいさん!」
おめでとう! いぼ痔は切れ痔に進化した!!(??????)
……めでたくないし、n天堂さんに怒られそうだからそろそろやめようね、うすらいさん。
服を整えてから椅子に座り、詳しく説明を聞くとこうだ。
切れ痔やいぼ痔が治って肛門の皮膚が垂れ下がってきている皮垂、またの名をskin tagという状態になっているのだとか。
切れ痔と判明したのは肛門鏡を入れる間もなく、尻の内部にゼリーを塗っていたS先生のゴム手袋に血が着いたかららしい。
家に帰ってから皮垂について調べたパートナーから資料を見せてもらったら、自然に治ることのない病態で、治療方法は局所麻酔で2、3分で終わる切除手術のみ。
今回は皮垂の手術の話は出なかったが、いずれは私に襲いかかる難題だと思っている。
それは今の所さておき。
私は昨日、ご飯の〇、△、✕ノートに写真を残したお通じ回数を遡って記録していた。
それを見せつつ、先週のお通じ写真集も見せた。
S先生「レクタブルもペンタサも効いてるね! お通じになんにも血が出てない!」
私「そうなんですよ」
昨日遡って写真を見たら昔のは【何故これで寛解いけると思ったの?と自分を問い詰めたくなるような血便写真だらけ】だったのである。
お通じ回数も8回平均。多ければ13回。
今は普通のお通じが4~6回。
S先生「これはレクタブルを続けましょう! その為に局所麻酔のゼリーを出すね。レクタブルを入れる条件なら出せるからね。これをレクタブルのノズルに塗ってー、指でも解しながら入れてくれるかな? うすらいさん、元々おしりの力すごい強いんよ」
私「わぁい! 局所麻酔ゼリー!」
このゼリーを巡ってまたひと騒動あるのだが後述します。
S先生「それからヘモレックス軟膏も出すね。レクタブルの後に肛門周りに中に入れながら外にも塗ろうか」
私「はい」
うわー、これは嬉しくない。
S先生「更におしりが荒れてるからアズノールも出すね。炎症止めのお薬だからおしりの周辺に塗ってね」
そうして私は今日だけ潰瘍性大腸炎ではなく痔の治療を受けて解放され、会計を済ませてから処方箋を受け取り、処方箋をいつもの調剤薬局へFAXしてからローソンに向かった。
ローソンで俵おにぎりと卵焼きの弁当を買おうとしたら目に入ったもの。
きのこたっぷり生パスタ。
………(*´﹃`*)
きのこソース!しかもフェットチーネ!
太麺生パスタ大好きな私は即購入。温めをお願いして休憩所で食べていると。
黒胡椒たっぷりのチキンを口に含んだ瞬間、いつもの調剤薬局から着信。
噎せる私。
薬剤師さん「うすらいさんのお電話でしょうか?」
私「はい、そうです」(スポドリごくごく)
薬剤師さん「〇〇薬局の薬剤師のナントカと申します。うすらいさんの今回の処方の局所麻酔ゼリーが、私どもの薬局では入荷規制が掛かっておりまして。入って来ないんです!」
私「えっ! そうなんですか!?」
薬剤師さん「今回だけ別の薬局……病院のお近くの薬局ならあると思うんで尋ねてみてください」
困った。早々に薬局を探さなきゃいけないのに、パスタは半分以上残った食べかけだ。
箸でズルズルと啜りながら、心配事があると大好きなパスタも美味しくなくなるな、と思った。
パスタを食べ終わりゴミを捨ててから私が向かった先は、FAXコーナー。
ここには1~2人の受付さんが常駐しており、普段は目的の調剤薬局に流してくださいとお願いするだけだが、事によっては受付さんが薬の在庫を薬局に尋ねてくれるのだ。
以前もこんな事があったので知っていた私は、事情を話して局所麻酔ゼリーの在庫を探してもらうことに。
1軒目の△△薬局でビンゴォ!
普段使わない薬なのでたまたま残りがあって、使用期限は残り短めだけど、との事だがあるだけマシ。
早速処方箋をFAXで流してもらい、いざ△△薬局へ!
まだ出来て新しい薬局なのか、真っ白な壁紙と白い照明が心なごむ調剤薬局でした。
件の局所麻酔ゼリーは使用期限が2025年の1月末で切れるそうで。
それでも良いと思ったので出してもらいました。
飲み薬のペンタサと下から入れるレクタブルで、かなり大腸の炎症が緩和してるのですから、2週間後のS状結腸を見るショートファイバー(という名の横行結腸や上行結腸まで見られるやつ)では、寛解も夢じゃないかも???と思いました。
なにせ鶏もも肉を皮も剥がさずに食べていた私が、今やササミを買って調理して食べてるんですよ?
うどんも具は天かすをやめてきつねや卵に。
野菜も業務スーパーの新商品「野菜スープの具 5種の野菜ミックス 500g」を買ってきてはスープにしてます。(品名間違えてました)
5種の野菜はジャガイモ、人参、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーです。
ひと口サイズの角切りで冷凍されているので、お湯に入れてコンソメをぶち込むだけで野菜がたっぷり取れるスープに!
今日も2袋買い込みました。
ふー、野菜美味しい。
なんとか頑張らない食事制限に慣れてきました。栄養指導って大事だねー。なんとなくアドバイスされた事に従う癖がついてきた。
じゃあ、汚い話に戻りましょうね。
帰宅してすぐ、レクタブルを入れるべく準備。
局所麻酔ゼリー、素手で触ると指先が痺れるらしいので調理用ポリ手袋を使用。
まずはレクタブルの缶を腋の下や手であたためて、よーく振って、アプリケーターを装着したら、アプリケーターに局所麻酔ゼリーを塗る!
局所麻酔ゼリー、ゼリーというよりリキッドに近いジェルです。(ジェルもゼリーも同じかな?)
手袋にもゼリーを塗り、ほぐしほぐし。
続いてレクタブルのアプリケーターを挿入したらヘッドを押す。2秒待って、手を離し薬が注入される15秒を耐える。
おデブなんで脇腹が攣りそうになるのよ。
終わったらヘモレックス軟膏を入れるのですが、局所麻酔で緩いのか、失敗するので肛門に塗り広げてます。
最後に炎症止めのアズノールを肛門周辺に塗って終わり。
……痛さはマシだけど後片付けが面倒くさい。
今度こそ次の更新は12月3日頃!
全然関係ないんですが、病院から帰ってきたら11月11日のアリエクスプレス「独身の日SALE(80%off)」で買ったダイヤモンドアートの図案(私たちと友人の3人分)が7袋(合計21枚)配達されてて草生えた。
配達員さんも苦笑してたらしい。
7袋はねえ……。
追記。今日また同じ配達員さんと思われる方が1本図案持って来て、「今日も1つ来ました!」と笑って去って行きましたw




