13.これって副作用って……コト?
前半は日記みたいなもんです。
中盤からうすらいさんの受難のはじまりはじまり~。
はい、2024年5月に入りました。
うすらいさんは5月1日、八面六臂……と自分で言うのもアレですけどな活躍をしていました。
朝はちょっとお寝坊したけど、朝ご飯を食べて、朝から母の訪問を受け、買い物に行き、昼に訪問看護の看護師さんが来てお話を聞いて頂き。
昼食を作って2人で食べ、少しダイヤモンドアートをしてから雨の中、市役所へ。
風めっちゃ強くて、折り畳み傘でも無いのに傘が逆さまになりました。
カーボンファイバー骨の傘だったかな? だから助かった。でなきゃ傘の骨が折れてたかも。
往復、予約制デマンドタクシーで助かりました。
市役所では潰瘍性大腸炎の難病指定の申請に必要な世帯全員が記載された住民票を取りました。
しかし機械の操作がイマイチわからなくて市民課の職員さんに目で助けを呼びました。声に出せよ。
あとは精神福祉手帳の更新も。
6年前よりかなりデブく写った証明写真が憎いです。
証明写真機って絶対ドラクエ2の「ラーの鏡(※真実の姿を写して元に戻す鏡)」だよ。普段の私、もう少しマシな姿で鏡に映ってるもん。
(普段使いの鏡を磨け。話はそれからだ)
市役所から帰宅後、パートナーが夕飯の下拵えをしてくれてあったのを調理して2人で食べ、お風呂に入る前にゴミに出す溜まってた段ボールを集めて縛ろうとした時。
それは起こりました。
なんだか息切れがするのです。
そして身体が重い。力が入らない。
声にも力が入らず、蚊の鳴くような声しか出せず、身体は左右に揺れます。
これ、まさか?
アザニンの副作用!!?
フラフラしながら段ボールを集めてたら、パートナーが何か察したのでしょうね。
近寄ってきて「大丈夫?」と。
「私がやるから」と彼女は言ってくれましたが、段ボールを縛るのは苦手なパートナー。
でも、作業中に段ボールを押さえておいてもらうには必要不可欠なパートナー。
私が段ボールを縛るしか無いのです。
ハァハァと荒い息を吐きながら作業を終え、お風呂にお湯を張ってもらいましたが、トイレに入っててもひどく身体が左右に揺れます。
結局、その日はお風呂に入れませんでした。
布団に横になり、何も出来ずに虚空を眺めたり、たまにスマホを見たりするくらいの時間が30分……いや、1時間くらい続いたでしょうか。
風呂上がりのパートナーの髪もいつも私が乾かしたいので乾かさせてもらってるんですが、それすら出来ず力無く横たわるのみ。
瀕死の蚊みたいな声で「ごめんね、しんどくてごめんね」とパートナーに謝りました。
パートナーは「なんで謝るの? しんどいのは仕方ないでしょ? それより心配」とすごく心配してくれました。
そんな彼女が思いついたのは温かい紅茶でリラックス。
不安と不調でガチガチの私の心を癒してくれました。
まあ、ミルクティー飲みたくて牛乳を入れて少しぬるくしたんだけど。(雰囲気台無し)
ついでに昼に届いたコメダ珈琲店の国産林檎バターもトーストに塗って食べて、更に昼に買いに行ったソーセージを5本ばかり食べてすっかり回復。
パートナーは「お腹が空いてたのかな? 身体が食事制限で摂れないものを欲していたのかもよ」って言うけど。
普段、食事制限してても歌って笑って遊んでゲラゲラ笑っとる人間が、特に嫌でも何でもない作業中にフラフラになるか?
………と、云う訳で前回のエッセイで書いたアザチオプリンの副作用を見直し。
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【全身倦怠感】【心悸亢進】【めまい】
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その他の副作用ェ……。
がっつり書いてあるやん。
全身倦怠感ってこんなんなんや?
慌てて血圧を測ったら脈拍が90だった。
私、脈拍すごいから去年の5月からミケランってお薬(おじいちゃん先生の内科で、鉄剤とビオフェルミン配合剤と共に出してもらってる)を飲んでるよ!?
脈拍なんて平均77よ???
あー、遂に来たかァ、副作用。
一時的なもので良かったけど、生きた心地はしなかった。
こんな副作用がまた襲ってくるのかなぁ?
やだなぁ。
◆◆◆
翌日になりまして、おはよう元気な私。
昨日お風呂に入れなかったので朝から入浴。さっぱりしました。
今日は精神科と内科(消化器)の受診です。
そう、肝臓のエコーの結果とかB型肝炎のあれこれを「餅は餅屋の」肝臓の主治医M先生に聞く日です!!
嫌でも気合いが入ります。
病院に着いてトイレタイムしてたら受付に行ってたパートナーからLINE。
『M先生の診察番号出たよ』
早えーー!
慌ててトイレから出る。
程なくして順番が来ました。
今回はパートナーも当事者なので、一緒に診察室へ。
結果から言うと慢性B型肝疾患には違いないけど、軽いものらしい。
アザチオプリンは「免疫抑制剤」なので、普段はB型肝炎ウイルスと戦ってくれてた免疫が、今は力を無くしてる状態なので、ウイルスが活発化してると。
なのでウイルスを抑える為にエンテカビルを飲む必要があると。
特に肝臓の数値はやばくない。だから特別に肝臓がダメージを負ってる訳じゃない。
ただし太っているので脂肪肝ではあると。
エコーの写真も見せてもらいましたが、下の方が超音波が届かなくて不鮮明だと言われました。
私が「この辺の贅肉が」と言いながら腹を摘みましたら「そこじゃなくて肝臓に内臓脂肪が付いてるの」と訂正されました。
また要らぬ恥を掻いた。
ただし、外科のS先生の指導の元でステロイドを飲み終わり、その後【1年から2年はエンテカビルを飲み続けなければならない】ことは重々しく告げられました。
てか「一生飲む薬ですか?」って聞いて、やっとその言葉が出たんだが。
流石に目を剥きました。
1年て。長けりゃ2年て。
まあいいか。
潰瘍性大腸炎の薬、リアルダ(毎朝アーモンド大の薬4錠)は一生の付き合いだ。
2年で済むなら飲もうじゃないの。
あとは、パートナーへの感染リスクも聞いてみましたが、高校からのお付き合いで性的接触ありと聞いたM先生は少し首を傾けて「普通に感染します」と言いました。
あー、私がキャリアなばっかりにごめーん。B型肝炎ウイルスの知識無かったし、キャリアだと判明したのも20歳過ぎてからだったし。
本当にごめん、私のパートナー。
でも90%の人間は発症しないでキャリアのままか、ウイルスが体外に出ていって、抗体が残ると聞いた覚えがある。
今日、M先生に聞いた訳じゃないけど。
次の消化器内科の診察は5月30日。
その前に5月7日に外科の受診があるので副作用について聞いて語ってきます!!
かなりしんどかったもん!
消化器内科の方も5月30日までに保健所の結果出るかなぁ?
まだ行く日も決まってないけど。
宿題増えた!
頭の棚が一杯一杯だ!
考えることも、やることも、いっぱいありすぎて頭がパンクしそうです。




