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レムリア(短編)

絵画の中だけだと思ってた

作者:墨崎游弥
異世界につながるゲートがあった町・春月。
その町に、その世界に存在しなかった行事「ハロウィン」を持ち込んだ者がいた。彼女と周りの協力で、収穫祭という名のハロウィンパーティーが開かれようとしていた。
そして、時を同じくして「ハロウィン」という要素を頼りに異世界を攻撃する者が現れようとしていた。

※この作品では異世界をメタ的に見ています。
※前編と後編で分けているので1話がちょっと長いです。
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