デート164 階段のスキル振り ※意味不明※
=婚活チャージ・元ネタ=
ダンジョンの階段になって、スキルを振るとしたら……
-p1-
アリウム:地味で、地味に効きそうなのが、
合格のお守りを置いて、氷の階段ですかね?
セージ :黒い~
アリウム:セージなら、どうしますか?
セージ :気持ちよ眠れて、寝過ごす~
アリウム:なるほど、それもなかなか……
-p2-
ズカネェ:階段をイスにして、飲み食いとか……
地味に気分が良いよなぁ♪
ノリネー:分かる。
少しばかりの、歩行者を眺めれたら、なおよーし♪
テル :んっ、きっと何かのスキル!
ズカネェ:ハハッ、かもなぁ♪
ノリネー:ハハッ、かもねー♪
-p3-
ヤマス :なるほどのう……
階段でスキルのう……(色々考察中
トガチ :しないぞ!
ヤマス :ふむ、何も言っておらぬが?
トガチ :どーせ、ダイエットだ!
ヤマス :なるほど、そう言う使い方も出来るのう……
トガチ :なぬ!
(ヤバイ、ミスった!
-p4-
マコ :階段のスキルを考えるのも、
面白さうだけど……
やっぱ、レベル上げとかあるのかね?
メラルド:そうですね。
効率を考えると、
やはり、小指ぶつけが良いかと……
リツ :アハハ♪
最小限で、最大限、痛いやつ~♪




