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アレが見えるの  作者: 青木誠一
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ライトノベル「アレが見えるの」の説明

三年前の夏に書きはじめ、「その九」まで書いて息切れし、そのままになってたやつです。

読み返したらおそろしいほど面白く、捨てておくのはもったいないという気になりました。

もっと手を入れて娯楽度を高められればと思ってます。



守屋護もりや・まもるは好感度満点を自負する高校生。

同じクラスの黒石御影くろいし・みかげは目立たぬながらも美少女で、それも霊が見えるという特異な能力の持ち主らしい。

彼女から無数の怨霊がとり憑いていると言われたせいで、護くんは「憑依男子」として学校中の評判になってしまう。

折悪しく、クラスであり得ぬ災厄が連続。

「おまえに憑いた悪霊の呪いだ。もう学校に来るな!」

みんなから非難を浴びせられ落ち込む護だが、家庭教師だった女子大生、三田和美の励ましもあって、負けてはならじと意を決する。

いったい、黒石御影には何が見えるのか? 彼女はなぜああなったのか?

御影が家族ともども某カルト宗教に帰依しているのを突き止めた護は、入信したと見せかけて教団に潜入、秘密を探り出そうとする……。

というお話なんですが。


ホラーじゃありません。

コメディのつもりです。

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