七章まとめ①【主人公】
まとめ①【主人公】
能力等が変わったりしてるので、個人情報等を纏めます。
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天津雷覇 (ライハ・アマツ)
◎人族
(殆ど悪魔と大差ない構造となっているが、人間である)
◎呪い持ち
呪いの種類は反転の呪い。体に対して干渉する全ての魔力を強制的に反転させる効果を持つ。使い方次第では強くも弱くもなる掛けられたら嫌な呪いの上位に君臨している。
普通は通常の解呪や時間経過で解けるものだが、一向に解ける様子はない。
ネコは気付いていないが、勇者だった頃に反転の呪いと同じ効果を持つ魔法を扱う人物と関わりがあった。
◎持ってる神具
・暴食の主 (神聖魔法無効化、独断で“害”と判断した魔法や呪いの無効化)
・自動地図 (最近ご無沙汰)
・疑心暗鬼 (鞄の肥となってる、いつか出番があるのか？)
・光印ノ矢 (万が一にと印を付けた矢の方を預けてある)
・狂い時計 (ライハ→ノアへと貸出し中。デメリットを伝えたが、ノアが「大丈夫大丈夫」と軽い調子でせがんだので預けた。計画は知ってたが、ノアが溜め込んだ魔力で半日持つから平気とか言ってたが 疑ってる。だが、ノアのお陰で最悪の事態を免れたので、早く外縁にいる助っ人が来ないかと待ってる)
・慈悲の恵み (危険と判断して忘れようとしていたやつ。ちゃんと忘れているが、変色したネックレスに未だに居る)
・ 忘却の幸玉 (ネコへと譲渡。少しずつ勇者だった頃の記憶が戻ってる？)
◎持ち物
・スマホ
最近触らなさすぎてパスワード忘れそうになっていたのでパスワードを解除した。
溜まったメールが怖い。
・ニックの魔方陣書
使い込まれ過ぎてボロくなってるが、ちゃんと持ってる。
・ラビの双剣
使う機会は全くないが、形見として持ってる
本当は皆のタグを持っていたかったが、家族の元へと返却した。ラビのだけないけど、何となく双剣をレーニォに返す気が沸かなかった。
◎武器
・組立式弓
ご無沙汰なので、光印ノ矢の神具だけ取ってボウガン壊れたらしいキリコに渡しているが、使われてない。
・斎主
取り敢えずまだ大人しい
◎悪魔ズ
・ネコ
とっても調子が良い。
最近のマイブームはネコビームで一掃すること。
でも、よく吹っ飛ばされてライハと引き離されるので、何とかして対処しなきゃなと思ってる。
・エルファラ
色んな感情を感じるが、複雑そうだ。ウロを見た瞬間、特にそれが大きかった。今は考え事でもしてるのか何も感じない。
警告の出し方が大雑把過ぎて、確かに間一髪で凌げてるが毎回ハラハラ。もしや危機感が違う？
