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異世界転生 海の見える領地でやりたい放題(仮)  作者: 辛味亭
第2章 嫁候補の少女たち

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095.2年後の世界…その1

またーり第2章スタートです。

マジでまたーり進みますよ。


 ボクは5歳になった。


 アテナとパラスも同じく5歳だ。


 今年は、お披露目の年なので、ローリーペッタン王国の王都ウェールズとエルフティア王国の王都アルフヘイムで行われるお披露目会に出席しないといけない。


 どちらも主賓扱いになるだろう。

 本当に……………………………面倒だよなぁ。



 畏まったところより、気楽にやりたい放題出来るところの方がいいのにな。



 そう、気楽にやりたい放題出来るブリタニアン領の領都である『カムロドゥムナム』もだいぶ発展してきて、人口もすでに5,000人を超えた。

 城郭内は、元々400万人は入れるくらいの器にしてあるので、まだまだ全然超余裕っちだ。


 人数が少なかった頃は、炊き出しみたいなことをやっていたが、さすがにここまで、人口が増えると無理。

 と言うことで、領民の店や食堂の需要が増えている。


 それを満たすことの出来るマッコォイさんはトルネドさんも大忙しだ。

 あ、うん、ボクは2人の相談役もやってるから忙しいよ。


 特にレシピとかレシピとかレシピ。


 そもそも、人口がここまで増えた理由は………………。


 帰らずの森を通り抜けることの出来る道路を作ったのと、王都ウェールズと帰らずの森の間にある大きな川…………。

 2年前の出来事の後、『ナインドラゴンヘッズ川』と命名された。


 川の横に、ドラえが死刑にしたドラゴンたちの頭が九つ並べられた出来事の後に、自然とそう名前が決まった。

 よほどインパクトがあったんだろう。



 そう、その『ナインドラゴンヘッズ川』に10Kmにも及ぶ橋を作ったんだ。



 チートな魔法とか、うな子やその部下をこき使ったりして1ヶ月掛けて作ったんですよ。


 そのおかげで、ギリギリ『王都ウェールズ』と『領都カムロドゥムナム』が1日で往復が出来るようになり、『王都から一番近くて一番魅力的な領地』を呼ばれるようになった。

 

 お父さまが泣きを入れてくるほど、管理する側の準備が出来ていないので、なかなか人口を増やすことが出来ない。

 そのため、人口は5,000人程度になっている。


 ちなみにドラゴンたちに処分を任せた魔族たちは呼吸困難で全員亡くなったらしい。

 呼吸をするようにウソをついていた民族が、ウソを吐けない魔法をかけられて、正直に話すことに精神的に耐えられなくなって、水の中に首を突っ込んで、そのまま、呼吸困難で全員亡くなったそうだ。


 後は、森の上空を仕切っていたワイバーン。

 美味しく頂きました。

 牛肉のように美味でした。


 あ、いや、全部じゃないよ。

 ドラゴンの傘下に下らなかったワイバーンを粛正しただけだよ。


 傘下に下ったワイバーンは真龍山で、ドラゴニュートたちに訓練をして貰い、円卓の騎士団や私兵部隊(サーバント)から適性があったモノたちの騎乗用のワイバーンとして、提供されている。

 上空の見張りから、魔物を即殲滅と治安貢献に役立っている。

 おかげでちっちゃい子供たちに大人気の龍騎士が出来上がった。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 今日は、表の食料庫である小麦畑に視察予定だ。

 表があるってことは裏がある。


 もちろん、裏は領都の地下にあるボクの秘密基地だ。

 ひっそりとした規模で、今は、地下6層まで作ってある。


 地下1層は、製塩施設で半分公開している。

 地下2層は、半分は家畜、もう半分は香辛料用のフロアだ。

 地下3~5層は、『ファッションセンター しまとら』の秘密工場だ。

 無限とも言える、くも子の分体が、色々頑張っている。

 特に下着作りを……。

 まだまだ、販売準備中だが、下着は大量に在庫が作ってある。

 2年前、売り込みに失敗したので、今度は満を持して、売り込むんだ。


 ブラのフィッティングや付け外し、寄せて上げては、もうプロ級の腕前になった。

 だから、訓練は、もう必要がないと思うんだ。


 少し話が変わるが、ブタイル商会に捕まって、売られそうになった女の子たちで家に戻ることが出来なかった子たちは、お稲荷さんが管理することになった孤児院に住んでいる。

 そして、その娘たちは、ボクの家…………お屋敷で働いて貰っている。

 アラクネメイド隊の下部組織みたいな感じだ。

 『目指せアラクネメイド隊』をスローガンに、自称『お姉ちゃんズ』として日夜頑張ってくれている。


 あ、うん、でも、それは、人間を辞めるほどの訓練をするか、ボクの改造手術を受けるかしないと無理だからね。

 魔法回路基盤マジックサーキットボード魔法回路(マジックサーキット)を組み込むボクの改造手術…………めっちゃハードル低いな……おい。


 それはともかく、お母様やヴィヴィアン、そして、孤児院の娘たちの中から、ブラの必要な娘たちのブラの着け外しは、日々のボクの仕事になっている。


 最初はヴィヴィアンのも着け外ししかしてなかったのに…………不思議だ。


「ランスロットさま。このブラジャーはランスロットが身につけて、確かめることが出来ない商品です。着けた感覚は分からないでしょうが、全商品の着け外しの感覚くらい身につけて下さい」


 そうヴィヴィアン言われえて、いつの間にかズルズルとひとり、ふたり………………全員と……なぜ、こうなった?


 あれから2年…………ボクの朝晩のお仕事は、露天風呂の脱衣所で、ヴィヴィアンやアテナやパラスの監視下の元、女の子たちのブラジャーを着け外すことさ………………もちろん、一緒にお風呂にも入らされる。


 マジ、どうして、こうなった?


次話、てきとー次回予告


はあ~

ど、どうしたんだよ○○○○○○?

○○と○○○が足りないのよ~。何で最近○○○○しないのよ~

行けるんじゃない?

自分を、見失いそうです…

○○○○

ん? あ、○○○○!ありがとう。いつもすみません、痛っ!

あ、何やってんの?

てへへ

#9 期末試験!


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