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異世界転生 海の見える領地でやりたい放題(仮) 作者:辛味亭

光物を求めて

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070.はがねの錬金術師(?)伝説…その31

また、予定のところまで進まなかった
進めると、さらに倍の長さに………………

だから、進まなかったんだけど
 苦痛に満ちた顔と、快楽で喘いでいる顔がダブって見える。
 イヤよイヤよも……………………違う。

 ま、まさか!
 慌てて、鑑定魔法を使って近くの少女を調べた。

------------------------------
【魔族のメス】

 ドリームランドでは、国策で外貨収入を増やすと言うのがある。
 魔族のメスは、なしすまし魔法を使って海外で売春をして、身体ひとつで外貨を稼ぐ、その国策の稼ぎ頭。
 年を取ると、元出稼ぎ先の国で無理矢理犯されたと騒いでさらに外貨を稼ぐ。

 その中でも、多くの外貨を稼ぐモノは神扱いされ、銅像まで作られる。
 皆、銅像を作られることを夢見て、今日も他国に迷惑を掛ける。

 ※個体情報として、なしすまし魔法使用中
 ※なりすまし元のオリジナルに対してトラウマを植え付け中
------------------------------

 あーそうです。
 同じ顔が2つあったんです。
 いや、今も、2つずつ存在しています。

 本当の顔となりすまし魔法を使った顔……1人で2つではなく、2人で2つ。
 同じ顔の人が2人いるんです。
 普通であり普通じゃないんです。

 喘ぎながら腰を振っていた方がニセモノなんですよ。

 と言うことは、この交尾をしてるヤツらは全部魔族か?
 どう考えても、組み伏せられている少女の分の檻が無いんですよ。

【検索:魔族】

 確認のため、検索魔法を使った。
 80組の160匹………オス159匹、メス1匹………うん、考えない。
 考えてもしょうがない。
 時には考えないことも必要だよね?

 たまたま、鑑定魔法を使ったのがメスだったわけだ。
 運が良かったのか悪かったのか…………。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 近くで行為をしている魔族が、少し正気に戻りつつも2人の世界を作りながら雑談を始めた。

「こんな使い道があったとは…………デコイ魔法最高だぜ」
「デコイ魔法に掛かって目が離せなくなったヤツらに見られながらヤるって言うのもオツだな」
「それに、ヤるだけで金が貰えるなんて、いい仕事だよな」
「男か女か選べないのが、また良いよな」
「そうだな。人族はマジバカだよ。穴が空いているんだから、男も女も関係ないって言うのにな」
「ああ、そうだ。そうだ。ヤれる相手が約2倍になるんだぜ。サイコーじゃないか」
「ちょっと酔いが醒めてきたきたが、唐辛子酒はやっぱ最高だ。こうやって行為以外のことを考えなくても済む」
「それにしてもダレだよ。貴族やでかい蜥蜴野郎(ドラコン)に処女厨を仕込んだヤツは! せっかく揃えた商品に手が出せねぇじゃねぇか。もうちょっとで初出荷だっていうのにな」
「ああ、この仕事で一番それが許せねぇ。ヤって仕込むんじゃ無くて、見せて仕込むしかできなかったからな」
「マジで醒めて来だしたから、酒くれ」
「口移しで良いか?」
「あっついのを頼むぜ」
「もちろんだ。今夜も寝かさないぜ」

 正気を失った2人は、また行為に没頭していった。
 その2人の話を聞いていた、お母さまとヴィヴィアンも正気を失ったようだ。

 でも、2人の雑談話はご都合主義的でかなり有効な情報だった。
 まさに、神の………………転生受付カウンターのお姉ちゃんの所業。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「殲滅前に倉庫を綺麗にしますので、ちょっと下がってくださいね」

 言葉通りに倉庫を綺麗にする。
 『白い粘液の湿地帯で、今日も歩みを進めてく――――――――――』
 そんな変な歌になるような状況だけど、詳しい説明いる?

 と言うことで、状況説明終わり。

「ランスロットさま、お掃除はヴィヴィアンが……ヴィヴィアンが……ヴィヴィアンが……。ごめんなさい、ランスロットさま。お嬢様の部屋で慣れているつもりでしたけど、無理でした」

 いつものように『orz』って格好をしそうだったので迷わず止めた。

「ほら、しゃがみ込むと、せっかく似合っている服が着れなくなるよ」

 身長差が1m近くあるので、後ろからは止められないので、止めるのは前からだ。
 後ろからだとパンツ………………生成りのブルマースを見て楽しいか?
 だから、前から支えるんです。
 そうです。
 前から、タッチ、タッチ、お腹にタッチです。





 割れた腹筋…………堅いです。

「ありがとうございます。ランスロットさま。このヴィヴィアンを支えてくれるなんて…………出来れば一生お願いいたします。それと、ランスロットさまに触っていただいたお腹は、もう一生洗いません」

 ああ、念動力魔法で支えればよかった…………。

「でも、こんな床じゃ、靴はもう履けないはね」

 お母さまが、ブーツのそこを見ながらそう言った。
 こんな床で片足立ちは危ないですよ。

「そうですね。お嬢様。綺麗に洗ったとしても、さすがに…………」

 ヴィヴィアンも靴の裏を見ている。
 ピンクのメイド服のスカートの裾から見える生成りのブルマース……ボクに見せてるのか?
 正直逆効果ですよ。
 一応、映像だけは保存しておきますけど………………。

「あのう……2人とも、なんで飛行魔法で浮いていないの?」

 床トラップを浮いて回避するは当たり前です。
 だから、何も考えずに飛行魔法を使っていました。
 青い猫型ロボットのように3㎜とは言いません。
 約3倍、10㎜ほど浮いています。

「「えっ?」」

 脳筋系の2人は、気が回らなかったようです。
 2人とも魔法にまだ慣れていないしね。

 陰ながらにフォローをして鬼畜と呼ばれないように好感度を上げておく。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【生活魔法:洗浄】


 汚らしい……いや、汚れた部屋全体を洗浄する
 そう、まだ、少女たちがいるんだ。
 檻に閉じ込められた少女たちが……だから、少し表現をおとなしめにしておく。

 ついでにヴィヴィアンのお腹も洗浄して………………。

「ああ、ランスロットさまに種付けして貰ったお腹が!!」

 いつしたんですか?
 いや、してませんよね?

 しゃがみ込むのをお腹を触って止めさせただけですよね?

 その辺は、とりあえず無視して……サクッと、魔道具創造マジックアイテムクリエイトで使い捨ての武器を作ってしまおう。
 綺麗にしたとは言っても、愛槍でヤりたくないよ。

『殺し屋さんと女子小学生』
 とうとう年表を作り出した。


次話、てきとー次回予告

マーリン!朝稽古の時間ぢゃ!さっさと起きんか!…あ、マーリンは○○○○○○ぢゃった。ヴィヴィアン、朝飯をいただこう
すっごく綺麗なった。え? 真剣勝負? ○○○○、ボク本気で行くよ!
マーリン、しっかりと武者修行するのぢゃ
次回、Lancelot!『最後の○○アタック!?』
何が最後ぢゃ! Lancelot!は○○○○まで続くのぢゃ!


えっ?
前回と同じだって?

だって、そこまで進まなかったんだもん。
それに、この予告に会う話だし…………

マーリンは全く関係ないけどね。
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