表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生 海の見える領地でやりたい放題(仮)  作者: 辛味亭
第2章 嫁候補の少女たち
623/648

623.ゆる~い小学校生活…その93

再開です。


 腹ペコ姉妹(シスターズ)たちの制服が真っ赤に血濡られる!

 綺麗にしてよと轟き叫ぶ!

 ばあああああああああくぬぇつぅ……………………ゴォォォッド…………ハァァァァンドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!…………ラァンドォォリィィィ・エンドッ!





 洗濯完了です。

 正確には洗濯ではなく【浄化(クリーン)】魔法ですね。


 綺麗にするだけなら、制服を着たまま【浄化(クリーン)】魔法で掛けるだけでも問題なかったのですが、腹ペコ姉妹(シスターズ)たちの『水浴びをしたい』と言う絶対的多数のマジョリティな意見を尊重しての現状です。


 ちなみに腹ペコ姉妹(シスターズ)たちは新しい冒険者カードの【更衣(スワツプアウト)】魔法を使って着替えてます。

 予めアイテム収納に入れてある服などを着替えグループとして設定しておくことで、一瞬で着替えることが出来るヤツです。

 魔法は便利ですね。


 いちいち更衣室を準備しなくてもいいので、面倒がなくて良いです。

 【更衣(スワツプアウト)】魔法は月額払いの有償オプションですが、冒険者たちにも、人気が出ています。


 参考までに、今回着替えたのは水着です。

 旧タイプのスク水ですね。

 俗に言うスカート付きです。

 色味は、くも子が最初に着ていた虎縞のヤツではなく、溺れたときに目立つようにレアなオレンジ色になっています。

 プリンセスラインがいいアクセントになっていますね。

 もちろん、くも子が【異世界通信網(アザーワールドワイドウェブ)】魔法を使って、元いた世界の情報を丸パク…………いえ、参考に作っていました。

 素材は安全性を考えて、外側はスパイダーシルク製で下手な防具より安全です。

 あと…………メーカータグとか刺繍された名札とか裏地をメッシュにするとか、変にこだわって作られています。


 着替えグループには、スク水以外に胸パット、スイムキャップが登録されているので、。


 そうそう、ネタで作った【幻影(イリュージョン)】魔法を使った有償ガチャの変身バンクがバズって結構稼いでくれてます。

 今、第2弾を作るかどうか、くも子



「ランスロットくん。一緒に水浴びするのですよ」

「…………ししょー…………くる………………」

「足が付くから大丈夫…………。足が付くから大丈夫…………。足が付くから大丈夫…………」

「シィルも、水浴びするのは久しぶりです」

「水着というのか? 服を着て水に入るのは違和感があるのじゃ」



 腹ペコ姉妹(シスターズ)たちからの水浴びの誘いです。

 ボク的には素直に誘いに乗っても良いのですが………………。



「お誘いは嬉しいけど、念のため周囲を警戒させてね」



 お節介な水の精霊のおかげで、周辺がまるで聖域にいるかのように神聖な感じがするので、ら魔物とかが入り込んでくることはないでしょう。

 でも、説明しにくい違和感があるんですよ。



 それにしても、不思議です。

 巨大なヘビは、どうやって入り込んだのでしょうか?


 くも子の縄張りである帰らずの森の中で成長したとは思えません。


 …………だとすると、うな子の縄張りであるナインドラゴンヘッズ川の上流から流れてきた巨大なヘビが帰らずの森に着いてくも子とエンカウントする前に、ボクたちとエンカウントと言うくらいしか思いつかないです。

 これも宝くじが高額当選するくらい確率が低いんですけどね。


 まぁ、転生受付のお姉ちゃんがこの世界で起きるイベントを調整出来たりする世界なので、元いた世界の常識が通用しない時もあるかも知れないと思っておきましょう。



「水切り蹴りなのですよ」

「…………アテナさま…………すごい………………」

「面白ことをやっているな。オレも…………」

「みんな凄いです。凄いです。シィルもやってみます」

「楽しそうなことをやっておるな。わらわもやってみるのじゃ」



 足を蹴り上げて、どれだけ湖を割ることが出来るかを挑戦しています。

 ほんの少し前までは、女の子がキャッキャウフフと水遊びをする姿を夢見ていたのですが…………残念です。


 遊びながら鍛える………………良いことではあるんですけどね。

 あ、うん、ホントにそう思います。


 まぁ、楽しそうなので良しとしておきます。


 それより、巨大なヘビはどうしましょう。

 一応、『大きい得物を獲ってくるかで勝負』の得物として使えなくはないと思うんですが、大人げなさ過ぎませんか?



貝、貝、魚、貝…。あぁ、そろそろ肉が食べたいなぁ…

うふっ、お肉がなければヘビを食べれば

黙れ…

次回、Case.625『奇妙なヘビ』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
しゅき録
https://ncode.syosetu.com/n4032jr/
若干こちらのお話しとリンクしてます。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ