賢者の側近と息子の恋愛騒動
氷の賢者・雹の息子は、ある日見知らぬ場所に居た。
最後の記憶は自分の部屋で眠ったところで途切れていて、目の前にはエルフが居る。
「な、何者だ!?」
「いやおねーさんこそ何者!?」
そんな始まりで出会ったエルフに恋した彼と、恋愛耐性低めの側近エルフのお話。
※こちらの作品は「伝説の賢者は俺の親友のようです。」の続編です。前作をお読みになられてからの閲覧をおすすめします。
最後の記憶は自分の部屋で眠ったところで途切れていて、目の前にはエルフが居る。
「な、何者だ!?」
「いやおねーさんこそ何者!?」
そんな始まりで出会ったエルフに恋した彼と、恋愛耐性低めの側近エルフのお話。
※こちらの作品は「伝説の賢者は俺の親友のようです。」の続編です。前作をお読みになられてからの閲覧をおすすめします。