第1話「0から1にする力~ マジック・ファイアー」
「卒業まであと、1ヶ月かぁー」
と夏山は、言った。
「今までの高校生活は、何をしてたんだだろう。」
と夏山は言った。
ベッドをバンバン足で蹴っていたが、
ぼくは、すっかり寝ってしまった。
そして、朝が来た。
ぼくは、何かを探す。
学校の準備に備えた。
ドアを出ると、
「れっくん、おはよう」
と女子の声が聞こえた。
「みほ、良く元気出るなぁー」
みほは、ちょっと不思議顔をした。
夏山のテンションが下がっていること
に気付くと、みほは、問いかけた。
「何か、あったのー」
「いや、何もないぞ。いつものことだ。」
夏山は、意地をはった。
みほが言った。
「れっくんが顔色を悪くしていると、
お仕置きだよ。」
みほは、こちょこちょをやるのだ。
この時間が楽しいひとときだった。
そして、学校に着いた。
「ゼロファイアーだね。来たんだねー」
と生徒の声がなり響く。
そう、ぼくは、夏山零炎である。
名前をもじって、そう呼ばれる。
そう、この名前が嫌いで仕方なかった。
その時、みほが言った。
「れっくんを悪く言ったら、・・・」
みほの言葉を夏山が封じた。
「もう、いいよ」
と夏山は、言った。
みほは、黙りこんでしまった。
「今日の俺は、いつもと違うんだ。」
その瞬間、心の爆発音がする。そう、ぼくの
魔法は、人の感情に炎を出す魔法である。
そう言ったら、学校の授業だったらしく、みんな
は、自分のクラスに行った。
夏山も続いて行こうとした時、
先生に捕まり、みほは、先にクラス着いてい
た。
また、捕まった。
生徒指導室に呼び出された。
事情を答えるはめになった。
でも、今日の先生の顔は、違かった。
「君は、エロい。」
と先生は、言った。
「はい?」
と夏山は、言った。
「君には、冗談通じないかぁー」
と先生は、言った。
「君は、偉い。」
と先生は、言った。
「褒め文句は、やめてくらさい。」
と夏山は、言った。
「君は、いつもの君とちがう。いつもの君は、何も出来なかった。たが、今日の
君は、いじめられた時、宣言を
した。そして、魔法を使った。」
と先生は、言った。
「ぼくは、何も」
と夏山は、言った。
「魔法?」
と夏山は、言った。
「そう、君は、今日、初めて
魔法を使ったんだ。」
と先生は、言った。
「ぼくは、魔法が使えないじゃ」
と夏山は、言った。
「いや、使える。表面上は、何もないが、
内面上には、効果があるみたいだ。」
と先生は、言った。
「内面上?」
と夏山は、言った。
「簡単にいえば、感情の変化だよ。
君は、0から1にする力がある。
君は、生徒たちから呼ぶゼロファイアーでわない。
君の名は、マジック・ファイアーだ。」
と先生は、言った。
ぼくは、0から1にする力があるということを、言われたことがないので、真剣なまなざしで、先生に問いかけみた。
「本当ですか?」
「本当です。」
と先生は、言った。
ぼくは、その瞬間、もの凄く嬉しくなった。
ぼくは、もういっきり、背伸びをした。
「では、君は、家に帰ってよろしい。」
と先生は、言った。
「ありがとうございます。」
と夏山は、言った。
ぼくは、生徒指導室から出ると
みほと、アーシィ、クロウ、サーニー、シララが待っていた。
「いっしょに帰ろう。」
とみほたちは、言った。
ぼくは、一歩ずつみほたちのところに
近くに行った。
そして、放課後の学校の外を
みほたちと出た。
みほが、夏山に紹介した。
「金髪の子が、アーシィさん」
「それで銀髪の子がシララさん」
アーシィが
「れっくん、よろしく」
シララは、恥ずかしくなり
小さなトーンで、しゃべった。
「れっくん、よろしくお願いします。」
そして、クロウたちが自己紹介をした。
「まずは、この俺様は、サーニーだ。よろピー」
「で、俺は、クロウだ。よろしく。」
「アーシィに、シララに、サーニーに、クロウなよろしく。」
と夏山は、言った。
「れっくん、また、呼べ出されたでしょう?」
とみほは、言った。
「まぁなーでも、今日の先生は、よかった。
でも、ちょっと滑る先生だった。」
と夏山は、滑るところ、強調して、言った。
「でも、今日のれっくんは、嬉しそう」
みほは、言った。
「俺は、別に、嬉しくなんかないぞ。」
と戸惑いながら、バレたーという気持ち
で、夏山は、言った。
「ウソピーだろ。」
とサーニーは、言った。
「ウソ、つかないでください。」
シララは、言った。
「そうだよーウソつくなよ~」
アーシィは、言った。
「クールな俺は、あえて、言わない。」
とクロウは、言った。
「まぁーれっくんの気持ちは、私が、気持ち
は、一番分かるんだから。」
「その顔は、嬉しい時だよ。」
とみほは、言った。
こうやって楽しいひとときを過ごしながら、学校から遠ざけていた。
家に帰った。
「ただいまー」
と夏山は、言った。
ぼくは、家に入り、自分の部屋に行った。
それから、1時間後である。
夜の涼しい風が入ってくる。
電話がかかってきた。
ぼくは、素早く、固定電話を、取った。
「もしもし、先生です。」
と先生は、言った。
「はい、何ですか?」
と夏山は、言った。
「夏山君かな?」
と先生は、言った。
「はい、そうですけど。」
夏山は、言った。
「夏山君に嬉しいニュースがある。」
と先生は、言った。
「何ですか?」
と夏山は、言った。
「明日から、君は、Ωクラスだ。」
と先生は、言った。
「クラスの中で位が最も魔法力が高いものじゃないですか?」
と夏山は、言った。
「そうだ、珍しい魔法を使い、新しい考え方を、生み出す。という話が、来ている。」
と先生は、言った。
「さぁ、どうする?」
と先生は、言った。
「当然、いや、行かせてください」
と夏山は、言った。
「じゃ、決定だな。」
と先生は、言った。
固定電話は、切れ、ぼくは、ご飯を、作ることになった。
そう、ぼくの家族は、今、海外の仕事に
働いている。家にいるのは、茜とぼくである。ぼくは、一階に降りた。
今日の料理は、オムライスである。
ご飯を、食べ、お風呂に入ることにした。
お風呂のドアを開けると、茜が入っていた。
「何で、え、もう、何、見ているんですか?」と茜は、言った。
「いや、気付かなかった。ごめん」
と夏山は、言った。
「速く、ドアを、閉めてー」
と空は、言った。
茜は、小さな声で
「ダメダメお兄ちゃんのバカ。おちょこちょい」
と言った。
ぼくは、お風呂のドアを閉めた。
茜が出るのを待つこと。
20分である。
茜が出たので、ぼくは、お風呂に入ることにした。
この気持ちいいお湯加減もいい。
さて、今日のことを、考えた。
明日から、Ωクラスである。
ぼくのあこがれだった。
あのクラスに行ける。
そう言えば、クエストが受けることができる。
ぼくは、お風呂を出た。
自分の部屋に戻り、ベットに入った。
ぼくは、寝た。




