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森のオオカミさんと魔法使いの孫




お婆さんの元へ向かう途中赤ずきんの前に突然現れた悲しい子ヤギ。

赤ずきんは決意する。
オオカミを探す、と。



比喩するとこんな感じ。


ー 暗闇に咲いた二輪の小さな花とその花の陽の光を遮る大きな黒影、そして、突然現れた彗星 ー



あくまで比喩です。


私、オオカミには自信があるの。

赤ずきんは言う。


なぜかって?


それを知りたいならばその手に持っている鍵でこの物語の錠を解いてください。


その意思で悲しい子ヤギを救ってください。


赤ずきんのこの話をどうかあなたの目で読んで、考えて進めてください…。


行く末はきっと…。



※この物語は童話を基にした二次創作的作品です。
童話のキャラクターや元ネタを使って自分なりにストーリーを考え書きました。


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