表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

来世でも君を愛してた。

作者:付谷洞爺
世界とは、時に残酷だ。
突如として俺の前に現れた少女――遠島友里は、俺のことが好きだという。しかし俺と遠島はその日初めて出会った他人であり、全く面識などなかった。彼女が言うには、自分には前世の記憶があるのだとか。その記憶によると、前世の俺と遠島は遠い恋人同士だったらしい。いやいや、そんなことを言われて困るというものだ。

死を待つ少女の儚い願い。それは、誰かの想いを叶えることだった。そして、俺の選ぶべき答えは――。
序章 
2017/06/29 13:43
変な女
2017/06/29 13:46
二人の時間
2017/06/29 13:49
不可視交差点
2017/06/29 13:53
来世でも君を愛してる。
2017/06/29 13:58
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ