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WILL──夢見姫は自由に憧れ居場所を探す  作者: 浜月まお
第1章 幽囚の運命に人は抱かれ
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0:黎明



たとえば鳥籠の中

歌をも忘れたカナリア


もし美々しく歌うことができたなら

誰かが愛をくれたかもしれないのに


自由に空を翔ぶことができたなら

どこかにある約束の地

見つけられたかもしれないのに


どうしてここにいるのだろう

どうやって生きていけばいいのだろう


答えなどありはしない

虚しく宙に消えた問い


けれど


この背には双翼がある

この胸には意志がある


さあ今こそ扉を開けよう

他の誰でもない

自分自身のこの手で




──あなたは 自分の居場所を 知っていますか?



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