表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/12

第1話 桃原瑠衣と申します。

初投稿です。

よかったら読んでください。よろしくお願いします。

ピピッピピッ…


いつものように目覚ましのアラームが鳴る


「ん〜…うるさい…」バシッ

と強めに目覚まし時計を叩く。

代わり映えのない朝。


目覚ましを止めてから10分後には

「いってきま〜す」

と言い、家を出る私。


10分で用意できるの?ですって?

できますとも。顔洗って、歯磨きして、制服を着るだけだからね!


そんな女子力低めの朝を過ごしているのが私。

桃原瑠衣。高校1年生の15歳。

田舎生まれ 田舎育ち、見渡せばほとんどが田んぼ。

田んぼ道をひたすら自転車で30分。

辿り着くのが私の通う学校。


制服着崩すなんて出来ない。

メイクなんてもってのほか。

イケメンなんていない。


そう。田舎の女子高だ。



読んでくださりありがとうございました!!

次回からも頑張りますので

よろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ