キャラ紹介
※自分の欲望を書きなぐっただけの作品です。
小説投稿するのはこれが初めてなので誤字脱字が目立つかと思いますがご理解いただける方は是非お進み下さい。
↓キャラ紹介 基本主人公視点で進みます
ルカディア・フェルナンド・ハウスベルク
容姿 人とは思えぬ程の美貌 髪色→銀 髪の長さ→肩まである 目の色→銀の目に虹色の色彩 肌→白い
能力、加護 魔法→光、闇、氷、水、火、風、時空魔法(時間など操れる)、植物魔法(花植物木などすぐに成長させられる)
光、闇、氷魔法が得意 火魔法が苦手 魔力→人間の中では世界最強の魔力 加護→月の神 美の神 時の神
基本何でもできる 普段隠してはいるが剣の腕はかなり立つ
身分、家柄 王弟である父が当主を務めるフェルナンド公爵家代々王を排出してきた歴史ある由緒正しき家系にして代々水魔法
の上位である氷の魔法を扱う一族でその歴史から特別に王国の名を名乗る事を許されている家の唯一の子供にして
3大国の一つであるハウスベルク王家の王位継承権第二位をもつ貴族。
性格、印象 基本無口なうえにフードを被っているので仲間からはミステリアスだと思われているがなぜか信頼させられてしまう
雰囲気を纏っている貴族としては文武両道、百年に一度しか現れないと言われる光魔法の使い手な上に世界で唯一の治癒魔法
使いなので自国は勿論世界からも注目されている、王家の唯一のお世継ぎが王女だという理由で主人公を次の王にと
望む声は少なからず上がっているが主人公は王になる気などないので王女を王位につかせようと暗躍している
余談だが数年前までは国内でも女性が君主になる事に反対する貴族も多かったが主人公が反対派の主たる
貴族を説得(脅)してからは国内で反対する声は消えた。
悩み事 ※ジルに気持ちがバレないか会うたび心配している。
闇魔法も使える事を忘れられていること使うときは使いたい。
ある日王妃に招かれ宮殿に行った際に昔主人公の婚約者候補だった令嬢達が主人公が
美しすぎて隣に立ちたくないから断ったと話していたのを聞きなぜ今まで婚約者が
居なかったのか思い知った、このままだと公爵家の後を継ぐ者が居なくなるのではと心配している。
ジルバート・フェンデル
容姿 めちゃくちゃイケメン 目→基本黒だが怒ったり戦闘時などたまに赤くなる 髪色→黒 髪の長さ→首まである 肌→肌色
身分、家柄 3大国の一つであるフェンデル王国の王太子 フェンデル国は代々強力な火の魔法を使う一族
能力 剣の天才で世界最強、火の魔法の使い手火の魔法しか使えないが魔法が、フェンリルと契約している、文武両道、基本何でもできる
性格、印象 王の中の王という言葉には皆賛成する
悩み事 あまりにもモテすぎたので女性が苦手になったこと、嗅覚が優れて居るため香水などが苦手因みに
主人公の匂いは好きらしい。