ジョハリの窓(肉じゃがのイモフライ)
(*´∀`*)♪
あんた、「ジョハリの窓」ってしってるぅ?
(*´д`*)知らへんよ、、
まぁた、こむずかしい話なんやろ~
(*´∀`*) ははは♪
そんなこともないで~
「ジョハリの窓」てな、
自分以外の他の人との関係から
ホントは、自分はこんな、性格なんだって、
気づいたり、、、
人間関係苦手なんは、
どうしてか?
みたいな、
どうしたら、みんなと仲良くできるか?
みたいな、方法を考えるのにはイイ方法なんよ。
(心理学モデル(方法)いいます。)
(*´д`*)へぇ~♪
どうすれば分かるん?
(*´∀`*) まずな、
自分にどんな、性格があるか
考えなくちゃ
あかんやろ?
白い紙を4つに割るん
十字に折ってみ?
4つの部屋に分かれた~?
それを、4つの窓に例えて考えるんよ
専門的には、
『自分に対する理解を四つの窓に区切ります。』
それを、それぞれ、
――開放の窓・盲点の窓・秘密の窓・未知の窓――
と、したのが
発案者である米国の二人の心理学者
ジョセフ・ルフトとハリー・インガムの名前をとって
「ジョハリの窓」と名づけられました。』
(*´д`*)ほらほら~
こむずかしくなって来た~
(*´∀`*) ははは♪
まあ、聞いててみ?
おもしろいから~
(*´д`*)ん~。。。
(*´∀`*)では、みなさんもご一緒に、、、
第1の窓です。
[開放の窓](open self)
(自分にも、他人にも分かっている性格。)
自分が考えている性格と、
他人に見えている性格が一致している状態の場合です。
[開放の窓]を広げてみましょう。
ここの窓が大きければ、
誤解のない、
円滑なコミュニケーションができるようになります。
自分を隠さないで、オープンになることで
もう少し、ラクに生きることが
出来るのかもしれません。
次に、第2の窓です。
[盲点の窓](blind self)
(他人には、分かっているが、自分には分かっていない性格です。)
友達に言われたことはありませんか?
「あなた、自分では気づいていないだろうけど、
案外、寂しがり屋だよね。」
とか、、、
「そんなことないよ、」とか思うけど
意外な長所や短所、思いがけないクセなども
言われて初めて気づいたりもしますね。
他人からの自分に対する率直な指摘を受けて(フィードバック)、
自分が認識していなかった自分に気づくことによって、
対人関係における成長が
自己開花されるのかもしれません。
では、いよいよ
第3の窓、
[秘密の窓](hidden self)
(自分に分かっているが、他人には見せない性格)
他人に隠している性格です。
隠されたコンプレックス
過去の失敗、
トラウマなど
内緒にしたい部分が大きければ大きいほど
他人とのコミュニケーションが不自然になりがちです。
[秘密の窓]を狭めること
これは自分でできる行動ですね。
ありのままの自分でいること。
「こうしなければ」とか
「他人の目が気になるから」とか、
本来の自分がしたい姿を押し込めるような考え方を避けることで
新しい未知の窓が開かれるのかもしれません。
そして、最後、第4の窓
[未知の窓](unknown self)
(自分にも他人にも分かっていない性格)
あなた自身も周囲の人も気付いていないあなたです。
自分では経験したことない、
そして他人にも想像がつかないような領域に踏み込んだ自分を想像してみてください。
新たな自分を発見できるかもしれないし、
この部分があるから、人生は楽しいのかもしれないし、
あなたにも、わたしにも、
きっと、素晴らしい無限の可能性が、、、
待っているかもしれません。
では、その、無限の可能性の発見の方法です。
紙を用意して
右半分に自分の長所を30個。
左半分に短所を30個書いてください。
(必ず数は合わしてください。)
余裕で30個書き出すことができる人は
50個
100個
と、自分が『心地よい負荷』をかける事がポイントです。
新たな自分発見が出来るかもしれません。
(*´д`*)これ以上、
違う自分いても、、、
しょうもない気もするけどwww
(*´∀`*) ははは♪
オマケです。
こないだ。
短編で出した、
『レイゾウ子から、言わせてもらえば!』
で、
レイゾウ子が、
いつまでも預けとく言った
”肉じゃが”のリメイクです。
肉じゃがのポテトフライ
わりと、美味しかったです。
つぶして、コロッケもいいかも………
(*´д`*)ハハハ♪
手抜き、上手です。