花まつり
「かっぽれ。 かっぽれ。
甘茶で、かっぽれぇ~♪ 」
むかし、京都の知恩院さんでは、
大きな象の乗った山車が出て
その、象の上にお釈迦さんが乗って
その山車を、子どもたちが引っ張って
寺周辺を歩いたと言います。
灌仏会は、あまり知られんのは
なんだか、淋しいおもて、、、ます。
卯月八日
釈迦は花園で母の摩耶夫人の
右腋から生まれ、
すぐに七歩 歩み、
右手で天を左手で地をさし、
「天上天下唯我独尊」と
唱えたと言われています。
(*´д`*)それ怖いなぁ~
なにが~(*´∀`*)?
(*´д`*)生まれてすぐ歩いた
生まれてすぐしゃべった、って…
ふつうやないやろ~
まあ伝説やしな(*´∀`*)
そこは、サラッと流さんと、
いろいろ面倒くさいでな、
(*´д`*)そやな、、、
宗教は面倒くさいでな、
先、ICOCA~(笑)(*´∀`*)
(*´д`*)ええで~♪
釈迦が生まれた時、
天からは甘露の雨が降り
地上には花の香りが満ちたとも
伝えられ、
現在ような「花まつり」として
定着したのは、
江戸時代後期のことやそうです。
(*´д`*)終わったかぁ~♪
(*´∀`*)(笑)
本題に入ります。
甘茶って、
実はスゴい効能がありました。
甘茶は山紫陽花の変種で
葉を乾燥させて煮出したものです。
甘茶に含まれるサポニンは、
中枢神経の鎮静作用があり
甘茶を飲むとココロが落ち着くと
言われています。
忙しい生活とか疲れた生活の安らぎに
甘茶は効果がありそうですね。
それと、
サポニンは内臓の働きを活性化させる
と、言われているので
体の中から元気にしてくれる作用が
期待できそうですね。
その他にも
甘茶メタノールエキスは
色々な用途で使われていて、
抗アレルギー作用あり、
アトピーにも効くとされています。
花粉症にも効くと言われているので
飲むと症状が和らぐかもしれませんね。
糖尿病で甘いものが
食べてはいけない人にも
食べられる甘味として利用できるそうです。
※甘さは砂糖の20倍
カロリーは0だと言うのですから
ダイエット中でもOKというわけです。
(*´∀`*) なぁ~
すごいやろ~
(*´д`*)んん~♪
すごいな~
最近こんなんばっか、
つまらへんな~
(*´∀`*) まあ、そのうちな~
(*´д`*)蜘蛛の巣はりそ、、、




