表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

銀眼の女神 -The goddness of Silver eyes-

作者:江口 凜
「私は、人の側にいる化け物だ」

妖《アヤカシ》と呼ばれる、人を喰らう化け物が存在する世界。人々はその証である血のような赤の瞳を恐れていた。だか世界には人と妖《アヤカシ》の混血が存在している。いるはずのない子供。人とも妖《アヤカシ》とも言えぬ異端の者。その存在が示すモノは一体何か――。

少年は女神の名を持つ女に出会う。そして運命の歯車は回り始めた。




※この作品は他サイトでも掲載しています。
プロローグ
―プロローグ―
2011/05/01 05:15
chapter1.銀眼の女神
-01-
2011/05/18 03:51
-02-
2011/06/13 03:52
-03-
2011/06/13 04:04
chapter2.想い
-01-
2011/06/18 00:00
-02-
2011/06/18 00:03
-03-
2011/06/18 00:07
-04-
2011/06/28 23:46
chapter3.見つめる者
-01-
2011/06/28 23:54
-02-
2011/07/20 00:54
-03-
2011/07/20 00:56
-04-
2011/07/20 00:58
chapter4.理由
-01-
2011/09/04 03:47
-02-
2011/09/04 03:55
-03-
2011/09/21 02:30
-04-
2011/10/03 01:50
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ