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0-2 こんなの俺が知ってる神様じゃない!

すみません一話が短くて次から長くなる予定です…

「っくぅっ…」

腕にガラスの破片が刺さった痛いなんてもんじゃない。

さらに俺の席は一番前だ、お前一番前で厨二発言してたのかよwとか言わないでほしいのはともかく

「あっがぁっくぅ…」

体のいろいろなところにガラスの破片が刺さって痛い何かを考えてる暇がないほら今だって腹に破片が刺さったじゃないかもう声がでないよ!

そこで俺の思考は打ち切りとなった


目をさますと白い天井と…

「はっとっうりゃぁ必殺竜殺切りっ!!」ピコーンデレテデレテテーンタタタタ~ン

「はっ?」

初めて聞いたゲームの音と若干ダサい技名と声だけ聞くと絶対かわいいだろうと思われる知らない幼女だか少女だかの声が鳴り響く部屋だか空間だかで目覚めた…てか俺の説明なげぇ!

「むっ!目覚めたか!」

なんと声の主は

「誰?」

「むっ儂か聞いて驚け神様のエルラーナじゃ!!」

なんと神様だったよちなみに見た目は肩胛骨あたりまで延びている美しくさらさらそうな銀髪、のぞき込めば奥が見えそうな濃い紫の目130cm位の身長(ちなみにおれは168cm)9歳か10歳くらいかな。

「おまえどこの幼女?」

「幼女じゃないわ!これでも200年くらい生きているのじゃぞ」


また半端なところで…

次からは多分長(ry

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