表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

奪われた愛しの我が子を取り戻したら、夫の溺愛が始まりました。なぜ?

作者:もり
 初恋相手である皇太子クレイグと結婚したルシエンヌは、命がけで妊娠出産に臨む。
 医師からは出産後すぐに子と離れなければ生き延びることはできないと言われ、体力魔力が回復するまでの間、泣く泣く愛する我が子から離れることを承諾した。
 それでも愛する我が子――息子のレオルドをこの手で抱きしめ、その成長を見守るためにと苦しい療養期間を耐え抜いていたルシエンヌの許に、クレイグの恋人とされるクロディーヌが訪れ、「あの子を産んでくれて、ありがとう。おかげで私は苦しまずに母親になれたわ」と告げる。
 その後、クロディーヌの悪意ある言葉を信じたクレイグによって、ルシエンヌを心身ともに酷く傷つけられてしまった。
 しかし、ルシエンヌは愛する我が子を取り戻すため、体力魔力が回復するまで耐え抜き、皇宮へ――息子であるレオルドの許へ会いに向かったのだった。
 ※カクヨム様でも公開中。
【書籍化決定いたしました!皆様のおかげです。ありがとうございます!】
プロローグ
2024/12/26 17:00
1
2024/12/26 21:00
2024/12/27 06:00
3
2024/12/27 12:00
2024/12/27 17:00
2024/12/27 21:00
6
2024/12/28 06:00
7
2024/12/28 12:00
2024/12/28 18:00
9
2024/12/28 21:00
10
2024/12/29 06:00
11
2024/12/29 12:00
12
2024/12/29 18:00
13
2024/12/29 21:00
14
2024/12/30 06:00
15
2024/12/30 12:00
16
2024/12/30 18:00
17
2024/12/31 06:00
18
2024/12/31 12:00
19
2024/12/31 18:00
20
2025/01/01 06:00
21
2025/01/01 12:00
22
2025/01/01 18:00
23
2025/01/02 06:00
24
2025/01/02 12:00
25
2025/01/02 18:00
26
2025/01/03 06:00
27
2025/01/03 12:00
28
2025/01/03 18:00
29
2025/01/04 06:00
30
2025/01/04 12:00
31
2025/01/04 18:00
32
2025/01/05 06:00
33
2025/01/05 12:00
34
2025/01/05 18:00
35
2025/01/06 06:00
36
2025/01/06 18:00
37
2025/01/07 06:00
38
2025/01/07 18:00
39
2025/01/08 06:00
40
2025/01/08 18:00
41
2025/01/09 06:00
42
2025/01/09 18:00
43
2025/01/10 06:00
44
2025/01/10 18:00
45
2025/01/11 06:00
46
2025/01/11 18:00
47
2025/01/12 06:00
48
2025/01/12 18:00
49
2025/01/13 06:00
50
2025/01/13 18:00
51
2025/01/14 06:00
エピローグ
2025/01/14 18:00
番外編:手紙
2025/05/29 20:21
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ