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クレティアン移民団  作者: Orion
EX.クレティアン自警団
14/14

停戦

「セント=マリア国際連邦アルフェリラ議長と連絡を取ってくれ。」



「了解。」

「連絡をとります。」




「今から、30分後に会談ができるようです。」




「ただいまをもって作戦行動を終了する。」

「各部隊、惑星軌道上で集合するように伝えろ。」



「各部隊へ通信します。」



『01強襲分隊、了解。強襲着陸艇回収に入ります。』

『02強襲分隊、了解。強襲着陸艇回収に入ります。』

『03強襲分隊、了解。強襲着陸艇回収に入ります。』

『特殊強襲分隊、了解。強襲着陸艇回収に入ります。』


『101補給分隊、了解。補給艇回収に入ります。』

『125補給分隊、了解。補給艇回収に入ります。』



「作戦待機中の部隊もそれぞれ集合準備に入ってます。」




「ただいまをもって戦闘態勢を解除する。」

「第二哨戒配備とせよ。」



「了解。第二哨戒配備発令します。」




「副長。私も休ませてもらう。30分後に公室に通信をつなげてくれ。」



「了解。」

「当直交代します。」




「よろしく頼む。」

「アルフェリラ議長と打ち合わせの内容次第で第三哨戒配備にするのでそれまでがんばってくれ。」






「セグラテン・ヒンダロンス司令官、セント=マリア国際連邦アルフェリラ議長と回線接続まで一分。」

「回線自体は、スタンバイモードで接続完了。」



「よし、回線を司令官公室につないでくれ。」




「了解。」

「スタンバイモードで接続します。」




「ありがとう。」

「回線接続を確認した。」





「回線接続まで、」

「5」

「4」

「3」

「2」

「1」

「回線接続します。」





「アルフェリラ議長、クレティアン自警団 セグラテン・ヒンダロンス司令です。」


「お久しぶりです。セグラテン・ヒンダロンス司令。

 今回の対談は、そちらがとられた作戦行動についての説明と言うことでよろしいのでしょうか?」



「はい。

 現状の作戦行動の進捗状況について説明させていただきます。

 エルフィラリ国標準時 10:00作戦行動を開始しました。

 攻撃目標は、リュンヘ記念エルフィラリ中央基地、エルフィラリ南基地、ミオルスク・ホルエンド大総統記念基地、ヘンドメン航空宇宙基地、ヘルメス山基地、ウルス山基地の六基地を第一目標とし爆撃。

 その後、エレ・マスタラナ102空軍基地、フィ・マスタラナ205空軍基地、エレ・オンデスト355空軍基地、ボン・タラチン555空軍基地にも爆撃を行いました。」




「相手への被害状況は確認してあるのでしょうか?」




「後ほど、われわれが作成した攻撃前後の基地の状態に関する情報を開示します。概要としては、各基地とも壊滅的な被害を与えたものと考えています。

 そちらも観測していると思いますが、ヘルメス山基地、ウルス山基地からの反撃を受け、発射されたミサイルを撃墜しております。」




「エルフィラリ国から発射されたミサイルの件についてはこちらでも把握しています。」




「次にエルフィラリ国の主要人物の暗殺作戦を実施、複数の人物を暗殺しております。

 その中には、リュンヘ大総統と思われる人物も入っています。暗殺状況については、別途詳細情報を開示します。」




「リュンヘ大総統を暗殺したのですか?影武者が何人かいるという話を聞いていたのですが。」




「それについては、偽者を含めて攻撃を実施しております。」




「了解しました。

 こちらでも状況を確認したいので、写真等の情報は開示されるのでしょうか?」





「後ほど、私の部下から情報を開示します。」





「よろしく尾お願いします。」




「わかりました。

 次に、惑星封鎖について後1時間後に解除を行います。ジャミング等でお手数をおかけしました。」





「いえ、われわれもエルフィラリ国には手を焼いていたので助かりました。

 こちらから、エルフィラリ国に国際連合軍を送ってもよろしいいでしょうか?」






「はい。

 送っていただきたいです。われわれの装備では国の占領まではできないので対応をお願いしたいです。」





「了解しました。早急に国際連合軍を準備します。」




「お願いします。

 次に、貿易事業について打ち合わせについて本格化をお願いしたいです。

 我々としては、二週間をめどに締結まで持って行きたいです。」





「二週間ですか?

 短いですね。もっといただきたいです。」





「我々は、放浪の民なので、それ以上遅れると本隊への合流も遅れるため急ぎたいです。

 貿易に関しては、情報の等価交換ができれば思っています。

 できなくても我は困らないと思ってます。」





「と言うことは、二週間と言う時間は確定と考えておろしいでしょうか?」





「はい。

 確定事項です。」





「努力するように、事務方に伝えます。」





「よろしく、お願いします。」






「ありがとうございました。」





「アルフェリラ議長ありがとうございました。」





「いえ、われわれにとってより良い、貿易ができることを祈っています。」






「では失礼します。」






「アルフェリラ議長との通信切れました。」




「ありがとう。艦隊の状態を第三哨戒配備へ変更せよ。」



「了解。」

「第三哨戒配備発令します。」




「では、頼んだ。私ちょっと寝かして貰うので何か問題が起きたら起こしてくれ。」





「了解。」

これでクレティアン自警団『セント=マリア編』は終わりにします。

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