作戦会議
「皆、そろったか。」
「01強襲分隊います。」
「02強襲分隊います。」
「03強襲分隊います。」
「特殊強襲分隊います。」
「03重武装分隊います。」
「04重武装分隊います。」
「05重武装分隊います。」
「06重武装分隊います。」
「01軽武装分隊います。」
「02軽武装分隊います。」
「03軽武装分隊います。」
「04軽武装分隊います。」
「05軽武装分隊います。」
「06軽武装分隊います。」
「07軽武装分隊います。」
「08軽武装分隊います。」
「101補給分隊います。」
「102補給分隊います。」
「121補給分隊います。」
「123補給分隊います。」
「124補給分隊います。」
「125補給分隊います。」
「126補給分隊います。」
「127補給分隊います。」
「02連絡分隊います。」
「皆そろったようなので、作戦会議を始める。
では、参謀部情報担当官説明を頼む。」
「皆様、今回の攻撃対象について説明させていただきます。
対象国はエルフィラリ国になります。第四惑星存在する三つの大陸、「α」「β」「γ」のうち「β大陸東側に存在する国家で、人民は平等という理念のもと国家が各種事業を運営する国営企業による経済活動を行っています。統治組織は人民政府と呼ばれ、各地域の有力層からの選挙で幹部が選ばれています。
指導者は大総統のリュンヘ・ボンダミンです。彼は、三代前の大総統ホルエンド・ボンダミンの息子になります。ボン・ダミン地区を代表しいます。かの地区は、国の中央部に位置し首都のラウンド・エルフィラリを有する国内最大の地区です。
他には、エレ・マスタラナ地区、フィ・マスタラナ地区、エレ・オンデスト地区、ボン・オンデスト地区、ボン・タラチン地区の六大地区に別れています。
では、今回攻撃する地区の位置を確認ください。」
「最大の軍事基地がラウンド・エルフィラリ北部にあるリュンヘ記念エルフィラリ中央基地になります。他に宇宙に攻撃可能な設備を持つ六基地を選びましたのでここを第一次攻撃目標とします。
第二攻撃目標は各地にある、空軍基地を狙います。制空権を得ることを退く表とします。次に第三次攻撃目標は、沿岸部に位置する軍港を攻撃目標とします。セント=マリア国際連邦が軍が上陸しやすいようにします。最後にその他の軍事基地を目標とします。
これらの作戦と並行して特殊部隊によってリュンヘ・ボンダミン他各地の有力者の暗殺活動を行います。」
「そんな、所だろう。各部隊の配属はどう考えている。」
「強襲分隊の持つ強襲着陸艇30艇による爆撃とその他の艦艇による宇宙からの観測が基本かと思います。」
「わかった。各班の割り振りは後で文書で通達してくれ。今回の作戦を行った場合の被害予想を教えてくれ。」
「艦艇への被害はほぼ発生しないと思いますが、地上で作戦を行う特殊部隊には少なからず被害は発生すると思います。基本は、機械化歩兵を使用し人員への被害は発生しないように作戦を立案しております。」
「よし、わかった。各部隊も質問がなかったら明日10:00より作戦を決行する。」
「サー。イエス。サー。」
「作戦、会議ご苦労様でした。」
「いえ。」
「では、みんな、個別調整をよろしく頼む。」
「了解。」




