マゴーネ艦隊の実力
戦争には、技術が発展する戦争と技術が停滞している戦争がある、この大海路時代は、技術が停滞している、発想としては優れていた、砲の後方から弾を込める、後装式大砲は工作技術の未熟さから、ガス漏れを起こし、威力、飛距離を減らしていた
技術より人による工夫や運用が重視される時代
揺れる船での大砲の運用を考え、マゴーネは砲術長を
おいた、彼の合図で、大砲は発射される
船の揺れ具合に合わせて、発射しなければ
修正は意味をなさない、砲術長の合図で同じ角度で発射できるようにして
偶数と奇数に分け、交互に斉射するようにした
各個に打って当たるものではない、外れれば
どこに飛んでいったのかもわからない
この時代、大砲は当たらないから、数を増やし接近する、水平に大砲を打っている
マゴーネは角度をつけ、やや上向きに発射するように変えた、弾道を描けば、射程距離が伸び、破壊力も増す、先に一発でも当てれば優勢になる
砲軌と名付けたレールの上に車輪をつけた大砲を乗せ、反動を真後ろに逃がすように工夫した、砲身のブレを減らすために、下がった大砲は砲身の掃除がしやすい利点もあった、砲軌は上り坂になっている
砲弾も、尖らせれば、遠くへ飛ぶ、翼をつけるか
火薬は紙袋に入れておけば、火薬を量る手間が省けより早く打てる。火縄銃では取り入れられている。
昭和の火縄銃をベネチアへ
これらに、どの程度効果があるのかはわからない
砲戦は運と確率、計算と数字の世界だ
確実ではない、何が起こるかわからない
だから、少しでも当たる工夫を積み重ねる
自分たちが訓練し、工夫を積み重ねるとわかれば
兵たちに、自信がつく、それだけでもいい
動きが機敏になり、戦いへの恐れを減らす
敵艦発見、
砲戦は苦手だ、砲術長に権限を委譲、以後自由に打て
ヤーバール
指示する要素が減り、負担が軽くなった
風を受けて船が進む、理由は無いかもしれないが
条件にそれほど違いがないなら
敵艦を左に置くことを好んだ、左砲戦で始める
こちらが遠距離攻撃を目論むだから、左右どちらでも選択肢が取れる
全艦に戦闘開始を通達、戦闘旗上げよ
ヤーバール
少しでも勝算を上げるために、人事は尽くした後は
我らに神のご加護を
我らにバールの加護を
ヤーバール
ヤーバール
イルバール
イルバール
船腹に並べた砲を生かすため、風を張らんだ船が傾く
そろそろだな、砲術長好みの角度で、攻撃が始まった
痩せるために我慢して、何も口にしないのと
口に入れた食べ物を飲み込まずに吐き出すは
同じことをしている、どちらも飲み込んでいない
カロリーを摂っていないのだから、痩せる理屈は同じ
飲み込まないは、我慢しない分、楽に続けられる食べ方、口の中で味、食感を楽しんで脳に食べたと思わせる、だから楽に続けられる、より多く満たしながら
脳を騙す、実際には食べてはいないから太らない
我慢しないで、痩せられる、太らない食べ方あります
太らない食べ方や、読んだら痩せるをお読みいただきありがとうございます
短編が1番短くまとまっています、タイトルが長い
肥満なき世界は可能
口の中までだ、口に入れても、飲み込まなければ
人はもう太らない




