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大海路時代か

 ここがいつどこだか大体わかった

大海路時代だ、世界中の国が航路を求めた時代


船を持ち、海に乗り出せば、富を得られる機会が

どこの小国にもあった時代逆に、大国はぱっとしない


領土拡大を目指せば、国内が不安定化し

他国と領地を接すれば、陸軍の大軍化を招いた

陸軍は富を生まない


スペインは、世界中からかき集めた富を持ってしても

統治できず、何度も破産している

オスマントルコもまた交易に乗り出せないと言う失敗をし、いたずらに陸軍を強大化させた、

大国の時代ではない


海に面し、統治の安定した小国こそ時代の要請に

答えられた


ベネチアは造船能力を持ちながら大洋に出ていけない

組む、相手としては、理想的な地理的環境だ

ナポレオンに占領されるまで、この後も長く続く国


考え方は、長きにわたる交易事業から

利益を重視し、合理的な運営を願う

まずはベネチアで船を手に入れる

船と大砲され、手に入れば、世界は開ける


同盟相手として最高だ、西へ行くべし

ついでに、カルタゴにも寄ってみよう

何かわかるかもしれない


頭の中で、将来の計画を練っていると

目の前の小さな争いとの差に、頭がクラクラした


だから、この方は

顔の見知った者同士が、お前気に入らないと罵り合っ

ている


お前たちが、ちゃんと見張りを出していれば

そもそも、こんな揉めてないだろう


どうしたものか



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