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走るミーナ

 髪を振り乱し、疾走する少女は、息が切れるのにもかかわらず叫んでいる、出た、出た


村人はぎょっとし、海の見張台を見上げた。

首を横に振って、見張り台は答えた、来てない


何の騒ぎだ、わけのわからんの村人を置き去りに、少女は村長の家まで駆け抜けた


力任せにあけた、入り口で少女は息とともに絞り出した、出ました、出ました


お淑やかさを売りにしている少女の乱れぶりから

なさを感じた。村長は、とにかく座らせ

息が落ち着くのを待った


出ました、裸の人間が


村長はがっかりした、大した事ではない。

これほどの慌てぶり、何事かと期待した自分がいた


どこに出たのだ


神殿です、神殿の中に裸でおりました


それは、言い伝えられた人物ではないか

その方は、現れると


巫女はその日のために、毎日服と食事を届けるのが役目であった

服は着れるはずだろう、なぜ着ない


本当に、裸の男が神殿に入り込んだ可能性もある

本来、そのような侵入者を防ぐための守り人がいた


だが、今や伝統も廃れている

かろうじて守人を送り出しているのはこの村のみになっていた

反発する他の村は守り人を送らなくなっていた

団結は崩れた


今の守人はダナンか、すぐ変わりの守人を2人送り

交代させ、ダナンをこちらまで連れて来い

誰も入ってきたものがいなかったか確かめたい


誰も入って来れない神殿から現れるものがいる

古き言い伝えは真か、


その人物を招き、言い伝え通り歓迎する

本当に裸の侵入者だった場合

もうこの村には、住めなくなるな

ダナンは真面目な青年だ、信じてみよう、お前に乗る


とりあえず新しき食事と服を急いで届けなければならん、みーなの息はまだ乱れているようだ

髪も、全身汗をかいていた


かんな、急いで新しい服と食事を神殿まで届けてくれ

ミーナの代わりに娘を送る決断をした


みーなの息は乱れている


服を着て現れた若者は、不審者には見えなかった

年齢に似合わない落ち着き、歳取ったものの知恵を感じさせる。


言葉は通じないようだったが、村長が話しかければ

もっと話すように手を振って伝えてきた

えんえんと話た、先祖の事、村の言い伝え現在の問題


喉も枯れるばかり話た頃、若者が口を開いた

なるほど、言葉を覚えた、


ただ今まで話してくれたことについては、まるでわからないから、短くまとめて、もう一度頼む


表情が抜け落ちた、村長の表情を村の言い回しで言えば、お前の信じる、神の顔を見てみたい


マゴーネ海戦を修正、追加投稿しました

その過程で、文章が混乱してますが、原因不明です

こちらの操作ミスですか?


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