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投稿作が転生した。思いもよらぬ番外編の始まり

 裸体だった

洞窟を利用し作られた神殿の中

振り返れば地面に丸い石が置かれ、自分はどうやらそこから出てきたらしい。


むき出しであった

どうしたものか、清潔さが保たれた。神殿には

人の出入りがあるようだった


待つべきか、1つしかない出入口に向かうべきか。


揺れるろうそくの炎、どこか湿った空気

敷物が敷かれた、石の上に腰を下ろし

待つことにした


この場所は、神聖さと同時に何者かを迎え入れる準備がされている、待てば良いだろう


用意されていた食事と衣服が目に入った

服はゴワゴワしている、着ないほうがマシだ

たたんで敷物の上に重ねてひき、腰を下ろす


食事は今はいい、食べたくはない

飲み物で喉を湿らす、暖かい飲み物が欲しいな


入り口に人影が現れた

女が姿を表す、伏していた目を挙げた女は

岩の前に座る裸体のマゴーネに対面した


驚き目を見開いていた女が、自分の使命に目覚めた顔をすると、声を発した


知らない言葉だ、待ち人は俺ではないのか


女はもう一度ゆっくり繰り返す

長い挨拶に混じって、こちらの名を問うていた


聞いたことがある言葉が混じっている

フェニキア語だ、こちらの名を尋ねている


ソナタはよく祈っていたが、ムッノウナルはどうかな?祈りの言葉として

バールのセンスが疑われて恥ずかしい。 


祈りの言葉ではない


以後ソナタは、ムノ、バール、マゴーネと名乗れ

バールの名を与える


名前か、父ハミルカル、兄ハンニバル、わが名は


ヴァルカ、マッゴーネ


マゴーネは立ち上がった



バール式食事法について知りたい方は、短編が投稿されております、太らない食べ方あります。ほにゃらら

なぜ太った?です


肥満が悩みや、女子との会話ができない時

お役に立ちます








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