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昭和の記憶
戦術的勝利を持って、戦略的状況を覆すことは
できない、昭和ならそういうか
カンネーの戦いは何も変えられなかった
戦場で勝っても、状況は変わらない
ハンニバル軍は、少数
ローマ軍は、多数のまま
ローマが戦いを辞める理由はなかった
どうしてローマ側の方が多数なのに、不利な条件で
戦争を止めるのか
ハンニバルは、連勝して戦場で、事態を打開しようとしたが
ローマは乗ってこなかった
兵力的に多数にもかかわらず
ハンニバルとの対戦を避けた、結果
海軍のないハンニバルは、援軍も得られず
イタリアに閉じ込められることになる
そして、年月が過ぎてしまった
徐々に兵力を回復したローマは、有能な指揮官を得ることになる、スキピオが登場する。
彼は、カルタゴノヴァ今のスペインに侵攻し
マゴーネではないハンニバルの弟の軍を撃破
さらに、根拠地も1日で落とすと言う大戦果をあげた
そして、合流しようと待っていたハンニバルの陣営に
弟の生首を投げ込んだ
スキピオが登場するまでまだ7年ある
それまでの間に、ローマを滅ぼす




