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20歳年下の彼がツインレイ?  作者: あがさのティータイム
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「愛してるよ」って、言ってもらえるかな?

 私の好きな物。


 良い香りの温かい飲み物


 ふわふわな物。服。毛布。タオル。


 最近見つけたトイレの除菌と消臭ができる物。良い香り。


 お気に入りの音楽、色々。


 美しい物。好みの装飾のついた糸切りバサミ。クリスタルガラスのサンキャッチャー。お気に入りの装飾の表紙がしっかりしたノート。


 自然。木。空。星。雲。木漏れ日。海や湖……美しい水辺の水面。


 かわいい物。花。小動物。小鳥。道端に咲く小さな花。


 美味しいもの。沢山ある。何となく次々と食べてしまうから、自分はこれが好きなんだと自覚しながら食べよう。


 それらを楽しむのんびりした時間。


 自分の周りを好きで満たして行こう。幸せを感じよう。安心してくつろいでいる自分を感じよう。


 そして、自分に優しい、良い言葉を沢山かけよう。

「愛してる。大事。かわいい。愛しい。」

何度も何度も。


 前は、うまく出来なかった。ある時、ひとつコツが見つかった。彼に対する好きが溢れた時に、その思いと同じ物を自分に向けてみた。


 自分を愛するって、こんな感じかって腑に落ちた。


 後、これは、まだそういう状況になってないから、確定ではないけれど、自分に

「愛してるよ。とても大事だよ。全部愛しい。」

そんな風に自分に言ってあげられるようになったら、なんだか、彼からもそう言ってもらえそうな気がしてきている。どうかな?叶ったら、又、ここに書く事にしよう。


 そして、現実の世界でも周りから大切にしてもらえる事が増えている。

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