Ⅲ 悪魔
俺「ん、、朝か、、」
俺「今日も町を探索しよう」
~偽町~
俺「誰かいないかな、、、」
~午後~
俺「誰にも会わないな、、」
俺「ん、、あれは、、、!」
俺「風翔!?」
俺「おい!待て!ちょっと話を!」
俺「また居なくなった、、、」
俺「あ、、人がいる!声を掛けてみよう」
俺「すみません」
???「ん?私に何か用?」
俺「あ、えーと、この前来た愚者?です!」
???「あー、、、まあとりあえず、、」
???「私は悪魔のタロットの佐藤 葵です。」
俺「悪魔のタロット、、、よろしくお願いします!」
葵「こちらこそ、それで急いでいましたけどどうしました?」
俺「はい、あの風翔って人いませんでしたか?」
葵「あ~、風翔さんですか、、、」
俺「はい!」
葵「あの人ならこの先の工事現場にいるんじゃないですかね?あそこが家らしいですし」
俺「ありがとうございます!」
葵「いえいえ、しかしそろそろ日が暮れます。お気をつけて、、」
~工事現場~
俺「ここら辺かな、、?」
ザクザク
俺「工事現場に住んでるなんて、、」
???「おい!」
俺「!?」
???「お前は、、、あの追いかけてきた奴か、、、」
俺「そうだ!お前は風翔だろ?俺は田折だ!お前と話がしたいんだ」
風翔「俺の名前を、、、そうか、お前も別世界で俺と関わっていたのか」
俺「ああ、」
風翔「話は今日は辞めておこう、早く帰れ、またいつか聞いてやる」
俺「なぜだ!少しでも」
風翔「帰れ!そろそろ日が暮れる、、」
俺「それがどうかしたか?俺は門限なんて、、」
風翔「早く帰れ!夜は俺に近づくな、、」
俺「え、、?」
風翔「下手したら、、、死ぬぞ、、?」
風翔「俺は死神だからな、、」
終
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