VI 続
~田折がサポーターに出会う前~
風海「父さん、、」
???「行かせたのはいい選択ですね、風海先輩」
風海「!?」
バッ
風翔「しかし、、変わりませんね、、」
風海「お前は、、死んだんじゃ、、」
風翔「死んだも同然ですがね、あの所長の怪異のおかげでこの空間は死んでも魂は消滅しませんからね。自由自在ですw」
風海「そうなのか、、なら、、私ではなくあいつの方に行った方が、、」
風翔「いや、ここでいいんです。それに私は死神ですからね。あの人が死んでしまっては困る」
風海「お前、、何の話だ、、?」
風翔「おっと、先輩には関係の無い話ですw」
風翔「そうだ、先輩はタロットカードって知ってます?」
風海「ああ、トランプ見たいな奴だろう?」
風翔「はい、ではそのタロットの中の愚者のタロットの意味は知っていますか?」
風海「いや、、知らない、、」
風翔「復讐と、後悔ですよ」
風海「そうなのか」
風翔「後は、、そうですね。死神のタロットは絶望 殺意。運命の輪のタロットは記憶 思い出ですね」
風海「それでなんで急に?」
風翔「いえ、なんとなくです。」
ドカンッ
風海「なんだ!」
風翔「世界消去が始まったみたいですね、、、」
風海「世界消去!?なんだそれは!?」
風翔「安心してください。きっと田折先輩は忘れません。またいつか会えますよ、、」
スゥゥ
風海「おい!待て!」
風翔「所長も倒れたみたいです。なのでここでお別れですね。さよなら、風海先輩、、」
風海「おい!、、、」
風海「はあ、、、後30秒もすれば私も死ぬのか、、、」
風海「ありがとう、、田折、、」
終
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