IV 失
俺「その話って、、」
風海「ああ、、私の過去だ、、忘れたいくらい、、忌々しい過去だ、、」
俺「なんで、、この話を、、、」
風海「今ここは怪異の中だ」
俺「そうですね」
風海「この怪異は、、私の、、父さんだ、、」
俺「え、、、」
風海「父さんは探偵だ、この村に知らずに来て、誰もいないのを不審に思って調べていたら、放水されて、、、そのまま、、死んだんだろう、、、」
俺「なんで、、、」
風海「そんな事、、わからない、、」
俺「なら尚更早く倒さないと」
風海「倒せるわけないだろう!!」
俺「、、」
風海「ほら、、、」
カシャン
俺「これって、、」
風海「嫌な予感はしてたんだよ、、入口に落ちていた、、ダムのマスターキーだ」
俺「マスターキー、、」
風海「おかしいと思ったよ。鍵が掛かってるのに予備キーすらない」
風海「父さんは、、マスターキーで中に入って、警備員が気づかずに鍵を閉め、放水した、、鍵を開けようともがき、、、そして、、、溺れ死んだ、、」
風海「私はここにいるよ、、そこの角を右に曲がればトンネルがあるはずだ。あとは、、、お前一人で行ってくれ、、」
俺「そんな!、、風海さんも、、」
風海「黙れ!、、、、、いいから早く行け、、お願いだ、、、」
俺「はい、、」
カツンカツン
風海「さよなら、、、」
~10分後~
俺「これ、、、か、、」
ガチャリ
ギギッ
ガチャン
俺「、、、、行こう、、、」
カツンカツン
俺「あと少しで爆心地、、、」
俺「はぁ、、、どうしよう、、、」
?????『74726184826283926151929』
俺「この声は、、、まさか、、」
俺「所長まで怪異に、、、」
???「ハハッようやくかww」
俺「!?」
サポーター「いやーww何もかも失ったんだねww」
俺「お前は、、死んだはず、、!!」
サポーター「確かに死んだね。まあ所長の怪異がいるおかげで少しは動けるんだよw」
俺「何の用だ、、、!」
サポーター「いや?君にあの怪異の真実を教えてあげようかなぁってねwwww」
俺「まさか、、、貴様、、!」
サポーター「あの女の人が肩入れしてるあのダムの怪異は俺達が作ったwww、、まあ失敗作だから捨てたんだけどねww」
終
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