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逃走メモ  作者: 巫
第5部 逃走の傷跡
29/41

IV 失



俺「その話って、、」


風海「ああ、、私の過去だ、、忘れたいくらい、、忌々しい過去だ、、」


俺「なんで、、この話を、、、」


風海「今ここは怪異の中だ」


俺「そうですね」


風海「この怪異は、、私の、、父さんだ、、」


俺「え、、、」


風海「父さんは探偵だ、この村に知らずに来て、誰もいないのを不審に思って調べていたら、放水されて、、、そのまま、、死んだんだろう、、、」


俺「なんで、、、」


風海「そんな事、、わからない、、」


俺「なら尚更早く倒さないと」


風海「倒せるわけないだろう!!」


俺「、、」


風海「ほら、、、」


カシャン


俺「これって、、」


風海「嫌な予感はしてたんだよ、、入口に落ちていた、、ダムのマスターキーだ」


俺「マスターキー、、」


風海「おかしいと思ったよ。鍵が掛かってるのに予備キーすらない」


風海「父さんは、、マスターキーで中に入って、警備員が気づかずに鍵を閉め、放水した、、鍵を開けようともがき、、、そして、、、溺れ死んだ、、」


風海「私はここにいるよ、、そこの角を右に曲がればトンネルがあるはずだ。あとは、、、お前一人で行ってくれ、、」


俺「そんな!、、風海さんも、、」


風海「黙れ!、、、、、いいから早く行け、、お願いだ、、、」


俺「はい、、」


カツンカツン


風海「さよなら、、、」


~10分後~


俺「これ、、、か、、」


ガチャリ


ギギッ


ガチャン


俺「、、、、行こう、、、」


カツンカツン


俺「あと少しで爆心地、、、」


俺「はぁ、、、どうしよう、、、」


?????『74726184826283926151929』


俺「この声は、、、まさか、、」


俺「所長まで怪異に、、、」


???「ハハッようやくかww」


俺「!?」


サポーター「いやーww何もかも失ったんだねww」


俺「お前は、、死んだはず、、!!」


サポーター「確かに死んだね。まあ所長の怪異がいるおかげで少しは動けるんだよw」


俺「何の用だ、、、!」


サポーター「いや?君にあの怪異の真実を教えてあげようかなぁってねwwww」


俺「まさか、、、貴様、、!」


サポーター「あの女の人が肩入れしてるあのダムの怪異は俺達が作ったwww、、まあ失敗作だから捨てたんだけどねww」



お読み下さりありがとうございます。

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