Ⅰ 愚
俺「ああ、、、」
風海「、、、」
俺「俺の所為で、、」
風海「風翔の事を悔やんでいる場合ではないだろう、、、?」
俺「でも、、、!」
風海「こんな所で悔やんでいる暇があるなら、、あいつのためにもあの所長とやらを早く始末した方がいいだろう、、、!」
俺「ああ、、そうだな、、、」
風海「しかし、あの爆発せいで周囲が吹き飛んでしまった、、、」
俺「だから警備員がいて入れない、、と」
風海「だから、、まずはこの、、桜ダムへ向かう」
俺「ダム、、、?」
風海「ああ、このダムはひとつの村を潰して作られた。そしてその村には元コンポレーションまでのトンネルがあるはずだ。それにここは爆発現場からは離れているから警備員も少ないはずだ」
俺「そうか、、」
風海「しかしまずはこのダムの水を抜くために管理室に行かなくては行けない」
俺「わかった、、」
風海「、、、風翔のことを悔やむのはわかるが、、その命を手放すなよ、、あいつのおかげで助かったんだからな、、」
俺「はい、、あいつが助けてくれた命です。そう簡単に手放すほどの愚か者ではないですよ」
風海「そうか、、よし早く乗れ」
俺「はい」
バタン
俺「それで、、コンポレーションに着いたら何をするんです?」
風海「所長を倒すしか、、、」
俺「でも県を3/1吹き飛ばす怪異ですよ、、、?」
風海「うーん、、、っ隠れろ!」
バッ
ウィーン
警備員「すみません」
風海「はい、なんでしょうか?」
警備員「ここ立ち入り禁止なんですよ」
風海「そうでしたか、、わかりました。すみません、、、」
警備員「いえいえ」
ウィーン
風海「いいぞ」
俺「通行止めって、、どうするんです?」
風海「うーん、、遠回しするしかないな、、」
終
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