表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
逃走メモ  作者: 巫
第5部 逃走の傷跡
26/41

Ⅰ 愚



俺「ああ、、、」


風海「、、、」


俺「俺の所為で、、」


風海「風翔の事を悔やんでいる場合ではないだろう、、、?」


俺「でも、、、!」


風海「こんな所で悔やんでいる暇があるなら、、あいつのためにもあの所長とやらを早く始末した方がいいだろう、、、!」


俺「ああ、、そうだな、、、」


風海「しかし、あの爆発せいで周囲が吹き飛んでしまった、、、」


俺「だから警備員がいて入れない、、と」


風海「だから、、まずはこの、、桜ダムへ向かう」


俺「ダム、、、?」


風海「ああ、このダムはひとつの村を潰して作られた。そしてその村には元コンポレーションまでのトンネルがあるはずだ。それにここは爆発現場からは離れているから警備員も少ないはずだ」


俺「そうか、、」


風海「しかしまずはこのダムの水を抜くために管理室に行かなくては行けない」


俺「わかった、、」


風海「、、、風翔のことを悔やむのはわかるが、、その命を手放すなよ、、あいつのおかげで助かったんだからな、、」


俺「はい、、あいつが助けてくれた命です。そう簡単に手放すほどの愚か者ではないですよ」


風海「そうか、、よし早く乗れ」


俺「はい」


バタン


俺「それで、、コンポレーションに着いたら何をするんです?」


風海「所長を倒すしか、、、」


俺「でも県を3/1吹き飛ばす怪異ですよ、、、?」


風海「うーん、、、っ隠れろ!」


バッ


ウィーン


警備員「すみません」


風海「はい、なんでしょうか?」


警備員「ここ立ち入り禁止なんですよ」


風海「そうでしたか、、わかりました。すみません、、、」


警備員「いえいえ」


ウィーン


風海「いいぞ」


俺「通行止めって、、どうするんです?」


風海「うーん、、遠回しするしかないな、、」




お読み下さりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ