表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
逃走メモ  作者: 巫
第1部 逃走開始
2/41

2枚目 逃走準備

前回 父を殺してしまった俺は逃走するための準備を始める、、、



父を殺してしまったあと。


俺「うーん、まずは服、食べ物、お金、、、」


旅支度をする。


ガサッガサッ


俺「あとは、、、ん?」


俺「この青い石なんだ?もしかして宝石とか?!」


倉庫に眠っていた青い石を見つける。


俺「宝石なら売ればお金がたくさん手に入る!」


俺「この石も入れていこう」


俺「うっ、重っ」


ゴトッ


俺「今は夜だし、、なるべく早く出ていかなきゃ、、」


ガサッガサッガサッ


俺「あ、そうだ、この刀も持っていこう」


グッ


ボタッボタッ


シャー


父から刀を引き抜き血液を洗い流す。


俺「気持ち悪いけど、、売ったら高値で売れそうだし」


ガサッ


俺「あとは指紋を拭き取ってっと」


サッサッ


俺「さて、まずは、、買取屋に行くか、、、!」


ついに逃走生活の幕開け。



逃走メモ 2枚目 終


最後までお読みいただき

ありがとうございます。

今回は比較的短いですが

ありがとうございました。

次回も是非読んでみてください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ