19 言葉
言葉は、誰かからいやされたり
自分が誰かのことをいやしたり
単語の選び方、一つでも伝わり方が随分違う
時に優しく心に響くが
悪意のある、刃となって傷つけてしまうこともある
「そんなつもりなくても」誤解が生じてしまうことも
先日、とても嬉しいことがあった
何か月か前に話した人からのメール
あるコミュニティを去るので
その挨拶もかねてだった
「あの時、~さんとあなたの言葉に癒されて
それが忘れられません」と彼女は書いてくれた
確か、半年くらい前の出来事での私の言葉
それを彼女は覚えていてくれたのだ
そう思ってくれて私もとても嬉しい
私のことを覚えていてくれて嬉しい
コンタクトしあったのは、たった二度しかないのに
お礼と健康をお祈りしてます、とメールを返信した
・・・
言葉のみだと、相手へ伝わるものは7パーセントと言われてます
ジェスチャーや顔の表情、声のトーンなどの変化があっても70パーセントほどだと
もともと、言葉も人も理解することなんか出来ないものだと思う
諦めて「この人とは合わない」とすぐに縁を切ることもできる
「ちょっと待って」と少し関わって、ということもできる
誤解があれば「ごめんなさい」ですめばいい
もっと、もっとあなたのことを知りたいと
言葉を変えて、何度でも伝えてもいい
前にも書いてると思う
先の「言葉は理解出来ないものだ」
私は、いつもそう感じている
理解不能
だからこそ、寄り添ったり
とことん話を聴いていく
たとえ、親子であっても
自分がたくさん話すよりも
相手の話すのを聴く側の方が
私は好きだ
お互いに
人の話を最後まで否定せず、ただ頷いて聴く
皆がそう意識したら
きっと、もっともっと相手のことを
知ることが出来そうだとも思う




