日和の恋愛事情
美優「日和ってさ……強い人が好みらしいね?どうして?」
日和「力が無いと自分の身、守れないじゃん?」
美優「うーん?」
日和「だから、隣に居る人はとっても強い人が良いんだよね」
美優「どのくらい?」
日和「人外レベル、化け物並みの強さ」
美優(日和ってきっと恋愛できないな)
日和「異世界…強い人が居ないなら、いっその事また別の世界に行く」
美優「はぁっ!?」
日和「一応言うけど、見た目がアレな人は論外」
美優「へえ……」
作者「遊びに来たよ」
日和「私に恋愛をさせてー!」ぎゅうう←首を絞める
作者「ぎゃあああ」
美優「落ち着けー!」
作者「げほっげほっ……うう、予定としては異世界事務所と皇子の襲来が終われば、完結して新しく日和の学園編を書こうかな?と思ってる。恋愛?まだ先だけど」
日和「このポンコツ作者がー!私だって恋愛したいよぉ!」
美優「何で?」
日和「本とか読んでいるとき、主人公が恋愛するよね」
美優「うんうん」
日和「で、胸が苦しいとかの表現があるでしょ」
美優「はいはい」
日和「理解できないのが悔しい!いろいろな知識を知りたい!」
美優「え゛」
作者「分かるぞその気持ち!」
日和&作者「「恋愛してみたいっ!」」
美優「………」