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オタギャル☆ロマンス

作者:銀星石
本作はカクヨムにも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862295752037

「なんか、こうエモいね。良いよ」

 偶然、僕の描いた漫画を見たギャルが行った一言。それが全ての始まりだった。
 ギャルとの出会いは、曇り空のような僕の高校生活に暖かい陽の光をもたらしてくれた。
 ギャルはオタクな僕にも分け隔て無く優しく接してくれた。

 ただ好きだからと言う理由で漫画を描いていた僕だけど、いつしかギャルを楽しませたい、喜ばせたいという気持ちで書くようになっていた。
 彼女は僕にとっての太陽だ。
 これは典型的なオタクな僕と、オタクに優しい太陽のようなギャルの奇跡のような一夏の青春
ギフターズ
2025/08/25 11:49
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