箱庭の火の鳥
最新エピソード掲載日:2026/02/19
横断歩道で見知らぬ女の子に突然腕を掴まれて、気が付けば街が消えていた。
その女の子はぼくが前世で会ったことがあるといい、いまのぼくはもうすぐ死んで記憶を失うという。
「何度も失敗したけれど、いつか必ずあなたを救うから」
そういうきみの言葉の意味は、ぼくにはわからない。
だけどなぜか既視感がある。確かにきみとは過去に会っていたような。
見た目は平和で平凡な日常。変哲のない街。
だけど本当の姿は、箱庭のような仮想の世界。
やがて失踪者が相次ぎ、奇妙な事件が起こるようになる。
世界全体が消滅する危険にあるのを理解しているのは、燃えるような翼を持つきみだけだった。
----
全125話(約33万7千文字)で完結します。
その女の子はぼくが前世で会ったことがあるといい、いまのぼくはもうすぐ死んで記憶を失うという。
「何度も失敗したけれど、いつか必ずあなたを救うから」
そういうきみの言葉の意味は、ぼくにはわからない。
だけどなぜか既視感がある。確かにきみとは過去に会っていたような。
見た目は平和で平凡な日常。変哲のない街。
だけど本当の姿は、箱庭のような仮想の世界。
やがて失踪者が相次ぎ、奇妙な事件が起こるようになる。
世界全体が消滅する危険にあるのを理解しているのは、燃えるような翼を持つきみだけだった。
----
全125話(約33万7千文字)で完結します。
101.海岸の有希葉
2026/02/04 14:40
102.有希葉への最後の連絡
2026/02/05 14:40
103.水菜月に有希葉のこと
2026/02/06 14:40
104.わたしの「出現」
2026/02/07 14:40
105.わたしの「存在」
2026/02/08 14:40
106.この先にあるもの
2026/02/09 14:40
107.夕陽の小径
2026/02/10 14:40
108.最後に見たもの
2026/02/11 14:40
109.花の庭、緑の中、繰り返す時間
2026/02/12 14:40
110.もう一人の侵入者
2026/02/13 14:40
111.有希葉の消滅
2026/02/14 14:40
112.病室の窓から見えるもの
2026/02/15 14:40
113.絵本の続き
2026/02/16 14:40
114.ひのとりさん と はちどりさん
2026/02/17 14:40
115.返事
2026/02/18 14:40
116.違う人生
2026/02/19 14:40