最終戦
私の九月はこのようにして終る。今年も贔屓のティームがポストスィーズンに行けなかったね、と。行けたのは二千一年だけ。あの年も、本当は我が春となるはずだったのだけれど、あんなことがあってニューヨークの年となった。
私のヒーロウが引退した年に、新たなヒーロウが現れた。今年は本当に開花した感じだ。ティームの勝ちがどうでもよくなってきた今日この頃、後ろを打つバッタがしょぼいので、歩かされてばっかりだ。今日はラス二位いの先発投手で、好投中、日系ハワイアンのキャッチャがソロホームランを打った。ここまでワンランゲイム。
高校野球のマンガで、試合終了をアンパイアがゲイムというので、ゲイムオウヴァの略かなと思っていたけれど、エムエルビーの中継でもゲイムと言っている。野球用語の英語の辞書でも作ろうかしらん、と思ったけれど、ネット上にいくつかあった。まあまあちゃんとしているなと思って見ていたけれど、サヨナラホームランの訳が、ゲイムエンディングホウムランとなっていて、これは言わないな。ウォークオフだ。逆に、スィーユーレイタと言ったら、これは普通にホウムランの意味。三振を取ったら、ガッデム、フライボールを捕ったら、メイクスアキャッチ。
それにしても、今年からランナが二塁に行ったら、サインの番号を決めるのが鬱陶しい。紙にサインの出し方が何種類か書いてあって、その中の一つを投手が選んで番号を指や口で言うのだ。セカンドからサインが見えるからなんだが、見えても伝えなければいいじゃないかと思ってしまう。サインの伝え方なんてそんなにないと思う。アストロズは、カメラで見てゴミ箱を叩いて教えていたということでこれは酷過ぎるが。監督とベンチコウチが一年間の出場停止になったけれど、永久追放でよかったと思う。今二人とも、一人は元のとこに、もう一人は別のとこに復活している。首謀者だったコウチなんかは、監督としてポストスィーズンに行きそうだ。選手時代は割と好きだったので残念。選手時代を知っている監督も増えた。二千年に日本でプレイしていた選手も監督になっている。私が日本の野球を見ていたのは、二千年までなので、そのあとのことはわからない。
総選挙いつかな。今度こそ政権交代しないとやばいんだが。野党が所得税減税を言っているが、所得税はもともとそんなに高くない。それよりも、地方税を下げて欲しい。健康保険税も。こういうのは金持ちから取ればいいんだ。私ももし年収が一千万以上あれば、喜んで払う。今はいやいや払っている。年金も、サラリーマン時代に強制的に払わされていたし、もういい。本来ならもう貰える年齢だったのに。まあ、こればっか言ってる。
七回表にソロホウムラン打たれて、タイ。裏に点取れなかったから、勝ち星つかず。そして交代してしまったので、ホウムランもなし。詰まらん。燃やすゴミ出しに行こうか。あとコンヴィニの支払いも。
最終戦。
第一打席、ホウムラン。百打点目。
第二打席、敬遠。
第三打席、三振。
第四打席、敬遠。
第五打席、三振。
これで終り。あしたから何を愉しみにして生きていこう。




