オウピーエス
有名な俳優が死んで、その出演している刑事ドラマが再放送している。私はこのドラマをリアルタイムで見ていないのではないか。再放送でちらほら見ただけだと思う。恐らくイチローが出た回だけちゃんと見たのだと思う。ああ、だからそのころは放送していたということか。二十一世紀。そもそも私はあまりテレヴィを観なかった。子供のころはアニメや特撮は見ていた。あとは刑事コロンボくらいだ。当時の就寝時刻は午後八時だったが、コロンボの日だけは許された。中学生のころはエフエムをよく聴いた。ジャズの海外録音とか。彼らは高齢で現役を続けている人もいるけれど、亡くなった人もいる。
メジャーリーグのオールスターは投手の投票がない。日本のは、先発・中継ぎ・抑えに分けて投票するが、それを最初に始めたのは私だ。パソコン通信の野球フォーラムで私が最初にやったら他の人が追随して、その数年後に実際の投票もそうなった。だから、本当に最初に始めたのは私だ。私だけではなかったかもしれない。同時に同じことを考えた人たちもいたかもしれないが、私は知らない。
ノモがドジャーズに入ったころから見ているが、当時は本当に何も知らなかったと思う。例えばロースターの人数とか。それにメジャーリーグは刻々と変わっている。日本はいまだによばんとか言っている。よばんと言う言葉は、クリンナップの訳語として使われたのだろう。最初の三人の打者が塁に出たのを綺麗にするのが役目だったからだ。それをなぜか、クリンナップトリオとか言った。三人の走者を返すのに三人がかりとは。まあ、この言い方はしなくなった。代わりに中軸とか言い出したが、こんな言葉もエムエルビーにはない。むしろ中軸と言うなら、最初の三人だ。リードオフという言い方はある。三番にスター選手を置くのは、初回に必ず回ってくるからだ。四番だと回ってこないことがある。今は基本、二番に中心打者を打たせる。実はこれを始めたのは、日本のホークスで、カズ山本だったが、その後根付かず、アメリカではアスレティックスのドナルドスンが走りで、その後定着した。一番が中心打者であることもあるが、それよりも出塁率を重視しているようだ。二番が左打者なら、一番から、右・左・右とすることが多い。相手投手によって、これを、左・右・左とするところもある。四番以降は、単純にいい打者順にしているみたいに思える。実績のない若い打者が下位を打ち、成績が上がると段々打順が上がる。投手は大体九番を打つが、八番にするところもある。九番は一・二番につなぐ役割と考える監督もいる。
日本はいまだに、打率にうるさくて、三割がどうのとか言っているが、アメリカではオウピーエスを重視する。出塁率と長打率を足したものだ。ティームでは、もっと明確な指標を使用しているようだが、報道ではオウピーエスくらいしか分らない。それでも、ファンが見ているのは打率よりもオウピーエスだろう。しかしこれだと、ダブルプレイとかは勘定に入らない。ヒットでランナーが出てダブルプレイになると三振するよりもティーム打率が上がるが、誰が見てもダブルプレイよりも三振のがマシだ。また犠牲フライなどは、打率にも出塁率にも数えられないが、三振よりマシなのは明らかだ。長打>単打≒ビービー>犠打>三振>ダブルプレイ。おそらくティームはこれを数値化しているが、私には計算できない。
最近英語で日記をつけているが、魚の名前などは大体英語にあるが、野菜の名前は英語に無いことが多い。例えば、韮はチャイニーズチャイヴだが、それならニラでいいよ。白菜もチャイニーズキャベツだし、大根はダイコンラディッシュだし。
地域商品券の案内が来た。六千円で一万円分の買い物ができる。そのうち三割が中小店舗で、四割が飲食店・観光関連限定だ。中小店舗は行きつけの美容院で使える。飲食店は食堂で使える。あとはスーパーで使う。つまり全て生活費になるのだ。




