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出会異世界系アプリ  作者: もりこー
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第3章 オフ会などの集いに誘われたら、周囲の物やその人の持ち物を確認してみよう-⓻

 3人が救出されてようやく話を進めることにした。


 現在のマルチ商法は未来がないので、資金を作りたいならまっとうな商売をするように勧めた。

 そもそも外貨をまとめる場所がないんだからそこを作るようにアドバイスすることにした。


 実際通貨って仕組を続けるよりも魔法的なもので、代用したほうがいい気がするんだが。





 そんなこんなは置いといて、そもそもの目的を忘れてしまっていた。



 俺の目的は出会いを見つける事だったのではと。だが、異世界オフ会の参加者方は、妙な出来事に襲われてしまったので顔をよく見ていなかったのだ。


 妙な正義感に襲われたが、俺は天井に埋まって正気に戻った。愛の伝道師になる為にこの街にやって来たのだと心で理解できたのだ。




 いずるバーさ・・・お姉さんは弟君が一目ぼれしたそうなので、次回も参加した際に見つけるしかないか。


 



 壁地市で出会いを探してからメリアさん、ゴーフルさん、ザキさんと仲良くなったわけだが、もうどんな人でも受け入れる気。


 今回はさとし君の青春が始まるということで、俺はまた次の方を見つけることにしよう。



 たかしも一緒に選んでもらおうかと考えている。

 そしてあいつにも恋愛をしてもらうことを目標にしたい。とりあえず1か月はこっちに休んでもらえるように手配した。

非常に短くて申し訳ないです。。。出張する場合はあらかじめ貯めておいた方がいいなと思いました・・・涙

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