神に関して、人間の体は精緻。人間の体は神様が作った。
見ることは愛である。神は、愛である。神を頼るのは悪である。こんな事をいってもよければ。自分は恥である。神に頼るのは恥である。ケチなのはなるほどな。主は世を愛された。神の命のままに仕事をしていた。普通一般の仕事ではないが。後になって気付くことは戦いとは時間である。死とは源を失うことである。戦いにでないとは瞑想することである。
腰痛になって、久しい。弁慶・牛若丸の腰痛教室、に紹介された。
私はからだがコチコチになっているのだが、自分の体は水であると観想する。魚は水の中から見ると水面は銀色に輝いている。かなりの集中力が要求される。水は、青いと思ってもいい。