おしらせ
「ううん……。はっ!?」
机に伏して眠っていたリノが目を覚ます。
「ふぅ。たまに飲むトラジャを美味いものだな。クセがあるのがなお良い」
「あの、あなたは……?」
「俺か。俺はこの作品の筆者だ。訳あって出てこなければいけなくてな」
「はぁ……」
「割と本気でこの作品を停滞させるつもりは無かったんだ。土日更新だし、好きなコーヒーに関しては無限に語れると思っていたから……」
「それで」
「で、でも最近忙しくて……。文学フリマの本用意したり、その後の星新一賞の作品も仕上げたいし、あとあとカクヨムコンへ向けての作品も用意したかったりで……」
「ふーん」
「普通に忙しくてぇ……」
「でもそれって言い訳ですよね。実際、少し前は二作品同時連載をやっていたわけだし」
「あれでも結構体に負担かかっててぇ……」
「はぁ。商業作家でもないくせに。所詮趣味の延長程度でしかないくせに忙しいとかしんどいとか。好きな事やってくせに、それでも手が抜けるんだ?」
「ひぃん……。でもしんどいかったのは本当でぇ……『今週こそは』っていつも思ってはいてぇ……」
「でも四週あってなんにも出来てないよね。それでいいの?」
「……よくない」
「じゃあなんとかしなさいな。忙しい時ほど手の空く瞬間が見つけられるというのはアナタの持論でしょう?」
「はい……、がんばります……」
というわけで本作の更新がしばらく止まります。
書く予定ではあるし、ネタが尽きたわけでもないし。なんならやりたいこともしっかりあります。それを書くまでは終われないので。
更新が滞って申し訳ないが、私のペースで頑張らせてください。
またしれっと更新再開する予定です。
その時はまた見に来てくれると嬉しいです。では失礼します。




