表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

わたくしの涙は聖石になりますが、悪役令嬢なので泣きません!

 弱小公爵家の末娘エリクシーラは、王都魔法学園の卒業記念パーティーで婚約者の王子に側妃となるか婚約破棄かを迫られる。その瞬間、天啓を得たかのように、自分が悪役令嬢であったことに気がつく。
 なんでおどおどしていたのかしら? もっと早くに気がつけば、ヒロインにガッツリ意地悪もしてあげられたのに!
 え、うちって本当は聖公家でしたって、なんですの? 私の涙が聖石になるって、人前で泣いてはいけないって、そういうこと?
 あらあらまあまあ、大丈夫です、もう絶対泣いたりしませんわ!
 わたくしは、悪役令嬢ですので!
第一章
2. 泣き虫エリィ
2024/07/27 15:00
4. 断罪……?
2024/07/27 19:00
5. 魔法合戦
2024/07/27 21:00
6. 今度こそ断罪?
2024/07/27 23:00
8. 王子の罪業
2024/08/10 17:00
9. 本当の断罪
2024/08/17 17:00
10. 秘密の聖女
2024/08/24 17:00
11. 秘密の聖石
2024/08/31 17:00
13. 聖獣?と結界
2024/09/14 17:00
19. 悪役令嬢、練習中!
2024/10/26 17:00
25. 不穏な気配
2024/11/23 17:00
30. 襲撃は突然に
2024/12/14 17:00
31. 襲撃と逃走
2024/12/21 17:00
32. 襲撃の後始末
2024/12/28 17:00
39. 前線へ!
2025/02/15 17:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ