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海賊放送船イービル・トゥルース号の冒険  作者: 悪魔の海賊出版
第六部

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大逆転?! 豪裸最終防衛線?!

大逆転?! 豪裸最終防衛線?!




 ギラギラ光ってギンギン硬くビンビンに反り返ってる平和製造装置の切っ先に、醜女しこめ生首串刺なまくびくしざかかげて大行進する、いろいろパンツ革命群!

 シン性活にイクことをあきらめなかった僕様リーダーの強い言葉に応え、弱者男性に異次元級の優しさを提供する転げ坂78は、男性期の終わり権利団を無双した!

 滅びよ! 怒正論ドせいろんを振りかざす、暴走した正義で狂った絶対悪!

 僕様達は、きびしい現実みている暴走しない絶対正義!

 ぶちまかれた戦争主義者どもの臓器と流血ふみつぶす、ピース・ブーツの足音も高らかに!

 平和力をもって、さらなる平和への道を積極的に突き進むぞ!

 征くぞ! アベンシゾーたった一体差し出して、性の悦びナニモカモがALL OKの大団円ッ!

 転げ坂78の絶対エース! 発育途上の肉体に不釣り合いな巨乳を搭載した武装美少女、横暴田・鷹一美がミニマム・ビキニアーマー姿で脇をグバァッ! 大股ガバァッでメタルブレード・ジャポン刀を振り降ろしては大乱舞する大立ち回り!

 その背に続くは、男キノコ型した密集隊形、全力集中腰の太刀振れイチの型・集団密集平和力挿入陣を組んだ僕様達が続く!

 少数精鋭に過ぎぬ権力の番犬アベペロス隊など、圧倒的多数で押しつぶして無双して、アベンシゾーを処刑場にドナドナど〜な♡

 もしもここが、意味不明な叡智えいちと不必要な暴力にあふれた深夜アニメの世界だったなら、そういうことになるのだろう……

 もしもここが、僕様リーダーの頭の中に果てしなく広がる異世界だったなら、そういう無双ができるのだろう……

 だけどここは、意味不明な叡智と暴力が潤沢過じゅんたくすぎる深夜アニメの世界なんかじゃないし、現実的には絶対イケない脳内異世界などでもない。

 この世界はガチでバチバチにハード過ぎるキビシイ現実なのだ……



 次の獲物えものを求めてセントラル・ドツボへと進撃する、転げ坂78といろいろパンツ革命群が立ち止まり、後ろ歩きで後退を開始する。

 豪裸最終防衛線にブチまけられた臓器と血を、後ろ歩きでふみつけて後退し終えると、横暴田・鷹一美が再び、醜女しこめの生首を串刺しにしたメタルブレード・ジャポン刀を複数回天へと突き上げ、声をあげる。


 トゥオーォォォォースッアーフ・ンミシンガンギ

 イケイテデ・ンジンガガイウオーヒ・ヌエガタシニウーゴ・ハッテイハニウーゴ

 エンマム・イウイジョ・ヌンゲヨウ・キィシ・ムテスィス・スィス・サヌス・ペース

 エンマム・イウスギユイ・アウェ・イケキ・キテクトキケセ

 ズナシ・ワ・イウイジョ・ヌンゲヨウ・キィシ・ムテスィス・スィス・サヌス・ペース・モデセシ・オズィンベア

 エネンイダ・オノコ・モカニマナ・イボコロヨ・ノイセ・テシダサ・イアッタ・オズィンベア

 ヨクユ・ニッイシ・トハチュ・ジュナナ・カサゲロコ・ワキト・クユ・チタマサクブ

 シナ・ンロイ・モンモギ・モンケイ・ニ・ンギメクカ・ツンパ・ロイロイ・ハモ

 ダノタカシン・オト・キショス・ンマセ・イ・ルオー・ノウシリ・ウトイシ・ド・ラマツ・サマ・トオ・ンブンス・ムツイコ・モチイド

 タレサクフカイ・マイ・レサイテイヘ・ワシュ・ウセンス・タシダミウ・ガウシ・ツイヨツ・ルゲマズネ・ニウコウホ・ッタマヤア・イメクカ

 タレサカ・ワ・ンゼンカ・デマ・ロコト・イナシ・ニ・ンロハ・ノイッサ・ヤ・イマ・シクニ・イギセ・イッタゼ・ノラレワ・イナシ・ウソウボ・ワ・モド・アシャンシュウキ・ナギスヨツ・ウシ・ッタクル・ニ・イギセ・タシ・ウソウボ・ヌ・イ・ト・ンロイセド


 横暴田・鷹一美は何事かを声高に叫ぶが、なにひとつ意味ある言葉を口にしていない。

 魔法発動のための詠唱えいしょうなのだろうか?

 横暴田・鷹一美の意味不明な言葉に続いて、異常現象が起きる!

 床にぶちまけられていた臓器と大流血が突然、生命をもったように動き出し、宙を舞ってグバァッと切断された肉塊へと飛んでいく。

 横暴田と僕様達が下段にかまえたメタルブレード・ジャポン刀が、峰打ちでもって振り上げられると、損壊された肉塊に臓器と流血が収納されて、男性期の終わり権利団の隊員に戻るのだ。

 それは、あまりにも摩訶不思議な、異次元級に異様な光景だった。

 白目をむいて意識を失っていた男性期の終わり権利団隊員が、ゾンビのようにムクリと起き上がっては、口からオレンジ色した前張りメロンパンを嘔吐おうとする。吐き出されたオレンジ色の前張りメロンパンを受け取ったSAYA・SAYAKAが、異次元級の異様な切れ込みが異常に入ったセーターワンピースの内部に、前張りメロンパンを戻す。

 ぶちまかれた肉塊と流血に過ぎなかったものが次々に集結して、戦争主義者と呼ばれる生命体に戻っていく!

 異次元級に異様な異常性が状態化しているSpace Synthesis Systemにおいても、それはあまりに常軌を逸したシン・超常現象だった!

 横暴田が発した謎の魔法詠唱によって、おそるべき戦争主義者達が死の世界から復活し、豪裸最終防衛線にいま再び立ったのだ!

 絶対に相容あいいれることのない、積極的平和主義者と戦争主義者が同じ場に立つとあらば!

 戦争だッ!!

 いま再び、標準体重大幅超過の中年過ぎている僕様達と、男性期の終わり権利団が、メタルブレード・ジャポン刀と正義棒での大チャンバラで、激しくガン突きくんずほぐれつたわむれあう!

 ジャポン刀と正義棒のしばきあいという、壮絶そうぜつなる抗争こうそうの果てに……

 今日はこのへんにしましょうかと、互いが後ろ走りで急速後退!

 さあこれから、中年過ぎてるブサイク男と男性期の終わり権利団でもって、いったいナニして遊びましょうか?

 というにらみあい状態へとかえったのだ!!

 いったいなにが起きた?! 時の流れが逆転したのか!?

 横暴田・鷹一美は、巨乳搭載武装美少女などではなく、何度も戦争を楽しみたいという特殊性癖を持つ、時間逆転魔法を使える魔法少女だったのか?!

 いいや、違う。断じて違う。三度言みたびいうが、絶対違う!

 様々な科学者が、計算上は時の流れは逆転するのだと豪語ごうごするけれど、この大宇宙で時の流れを逆転できた奴はいない。

 通常の二倍以上に常軌を逸した暴力男ですら、そんなことはできやしない!

 通常の三倍以上に危険なめっちゃ体重軽い女のコですら、そんなことはできやしない!!

 あらゆる銀河をまたにかけ、大宇宙を翔けたモフモフ野郎、キャプテン・パンダーロックでさえ、そんなことはできやしない!!!

 たった一隻でsynthetic streamに対抗し得る、驚愕驚異の宇宙戦艦が全力全開全速で大宇宙を駆けても、時の流れを逆転することは不可能なのだ!

 決してアニメの世界などではないきびしい現実では、過ぎた時間は決して二度と戻らない。それは邪悪なくらいに真実だ。

 では、なぜ、このような時間逆転現象が、現にいま起きたのだろうか?

 その答えを明かそう。

 時間の逆転現象など起きていない。それだけではない、豪裸最終防衛線で行われた、戦闘自体が実際には起きてはいなかったのだ!

 いままでみてきた残虐過ぎる光景はすべて、僕様リーダーが硬く勃っていきり勃ち、劣情と血が昇った頭でみていたまぼろしだったのだ!

 僕様リーダーが硬く勃っていきり勃ち、劣情と血が昇った頭でみていた、桜の花が狂い咲く狂気のお馬鹿脳内世界から、冷たい現実世界へとナニモカモが戻っただけなのだ。

 ゆえに、時間は逆行などしていない。断じて時間は逆行していない! 三度言みたびいおう!! 時間は逆行などしていないのだ!!!

 計算上はできるはずなのに、なぜか過去には戻れないという絶対破れない謎ルールは、なにひとつ破られていないのだ!

 いろいろパンツ革命群が大勝利! あとはGo to シン性活! 公衆の面前で、ジェネリック女体と激しくイちゃる楽園へお生で凸する、凄惨糖まみれの甘いセカイ!

 それは、僕様リーダーがつかの間みていた、あまりにも凄惨せいさんなお砂糖過剰さとうかじょう妄想もうそうに過ぎなかったのだ!

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