ドクロマークのヤッヴァイTV!
ドクロマークのヤッヴァイTV!
権力様が要求する義務なんざ知ったことか! 君は生きていていいんだ!
頭がお花畑の左翼暴力革命テロリストは、嘘みたいなことを語っていた!
畜生から知的生命体へ、千階級特進の大躍進!
生まれた瞬間から生きる権利を持っている、特別な存在に僕様が?!
今まで妄想したことすら無い、Space Synthesis Systemではあり得ない夢物語。
さらには、カルト宗教が支持母体のカルト政党が大宇宙から消えれば、女と男、女と女、男と男、そのたもろもろありとあらゆる形の愛が認められて、当たり前に結婚することが普通にできる世界がやってくる?!
圧倒的な権力様すら悲鳴をあげること間違い無しの、無免許御免の海賊放送がバンバン流れ、聴覚器官にガンガン響いて心に届いてゴンゴン突かれ、中枢神経細胞がブルンブルンと震えだす!
もしも……、もしも……、
超自民要塞フミア・ザヤカに革命が起きて……
左翼暴力革命テロリスト様に、アベンシゾーを差し出して……
僕様の手を汚すことなく、殺処分がされたなら……
アベンシゾー明けましたね! が実現したのなら……
権力の中心で革命を叫んだテロリストが提示した、嘘みたいな世界が本当にやってくるのだろうか?
僕様の性事情に、親兄弟親戚一同のみならず、他人様が口を一切挟まない自由性活。もちろん、ペケッターのフェミどもだって、僕様の性事情には一切口出しできないはずだ。
そんな現実が、本当にあり得るのだろうか?
絶対処女が確約されて品質保証までついてくる、初物クミちゃんと僕様が結婚することが、普通に許される世の中がやってくるのだろうか?
初夜からガンガンに突いてバンバン犯してドバドバに出血しても、次の夜にはキツキツの新品無傷な処女に戻っている。
僕様が理想とする愛をくれるアンドロイド、初物クミちゃんとの結婚を望んでも、周囲からゴミを見るような目でみられるようなことがなくなるのだろうか?
昨夜はガンガンにヤリまくったのに、今夜になればキツキツの新品無傷な処女に戻ってるだけじゃない。昼は清潔清楚で絶対従順服従であり、僕様を無条件全肯定してくれる永遠のママン。
だけど夜になれば……
最初のウチは昨夜の記憶を持たない新品無垢な処女。だけどやってるウチに超絶倫痴女みたいに仕上がって、ゴロンと横になった僕様を、果てしない天国へと連れてイッテくれる、性天女へと進化完了!
そんな初物クミちゃんと、ショッピングモールでお手々つないでデートして、女性用下着ショップで今夜身につけるエッジな切れ込みきっついエッチな下着を選ぶ、お砂糖過剰なあまあまライフ。
それは、僕様が求める理想の愛がくれる性の喜び! とってもとっても魅力的な、究極理想の自由性活。
僕様の理想世界に、親兄弟親戚一同のみならず、他人様が口を一切挟まない自由性活。もちろん、ペケッターのフェミどもだって、僕様の性事情には一切口出しなんかできやしない!
頭の中に突然、ドクロマークが入ったヤッヴァイTVが現れる。
「アベンシゾーたった一体差し出せば、おまえら全員、明日はハッピー!」
頭の中で光るドクロマークのヤッヴァイTVが、青い鬼が巨大なチェーンソーを振り回して、既存システムの大破壊を叫んだ!
チェーンソーを振り回す青い鬼がモニターの外に消えると、今度は合法年齢を突破した設定の、青髪ロングのツインテロリが現れる。
「アベンシゾー明けましたね! が実現したら! 宗教からもペケフェミからもケチなんてつけられない、自由な形の愛を好きなだけ、私とシヨウヨ!」
僕様を明るい未来へと誘う初物クミちゃんが、激しく踊って短いスカート揺らして、水色しましまパンツをモロちらさせて、最後は両膝ついてスライディングで僕様にむかって一直線!
まくれるスカート! もろにみえてる水色のしましまパンツがビカビカ光って、ハイソックスに包まれたあんよが足の指までワキワキ動かし、ながーいおみ足でおいでおいでを開始する!
あでやかにうごめく両のあんよの中心で、たったイチ枚、水色しましま柄した薄布の向こうには、僕様理想の自由性活が待っている!
ああ! 僕様は! なまめかしく動くあんよにおいでおいでされるがままに、そっちの世界に行けばいいのか?!
アベンシゾーたった一体差し出せば、アベンシゾー明けましたね!
君は生きていていいんだ! どんな特殊な性であっても、それは聖なる壁がごとく神聖なものとして、誰もが無条件に許してくれるものなのだ!
公共の場で、いくらでも僕様好みの性表現をモロ出しても、何も問題ないシン・自由性活がやってくるのだ!
アベンシゾーを差し出せば! 嘘みたいに明るい未来が僕様にやってくると、頭の中に現れたドクロマークのヤッヴァイTVが言っている!
でも! でも! でも!
思い描いた夢みたいな世界に手を伸ばせば、そこにはとんでもない破滅の可能性があるんだ!
それはSpace Synthesis Systemの常識だ!
Space Synthesis Systemは、口に出す正義は討たれるのだ!
自分自身の夢を追う! そんなことを……
権力様が求める義務を果たした生命体だけが生きる権利があるのだと、シン・憲法で定めているSpace Synthesis Systemという世間様が、絶対に許すはずがない!
非正規雇用の権畜をやっている僕様が、自分が理想とする自由性活を手にすることなんて、できるわけがないはずなんだッ!
だけど……、だけど、だけどッ!
僕様の中枢神経細胞の中でビカビカ光る! ドクロマークがついているヤッヴァイTVが!
設定では合法年齢を突破した青髪ロングのツインテロリが、ハイソックスに包まれたあんよの指までワキワキ動かして、足でおいでおいでをして呼んでいる!
揺れる! 揺れる! 青髪ロングのツインテロリに搭載された、すっげえビッグな御パイのように! 僕様の心がブルンブルンと揺れている!
どうする?!
モニターの中にみた、地獄からやってきた残虐王みたいな、左翼暴力革命テロリストの言葉を、僕様は信じていいものか?!
義務教育から受験戦争、そして過酷な就職活動をへて、組織にご奉仕する畜生となった僕様が、ずっとずっとがまんしているナニカを抑えつけている物が決壊して、水色しましまパンツの向こうにある世界へドバドバと、僕様はイキたがっている!
でも! でも!! でも!!!
ずっと権力様に寄り添って、権力様の力をふるうことでイキってきた、僕様は!
そんなだいそれたことを、とてもじゃないけどできやしない!
ぷるぷる揺れてる御パイみたいに、ブルブル震える僕様の心と欲望!
呼んでいる! 呼んでいる!
設定では合法年齢を突破している青髪ロングのツインテロリが、ハイソックスに包まれたあんよの指までワキワキと動かして、足でおいでおいでをして呼んでいる! 両のあんよの中心で水色しましまパンツの中にある、理想の自由性活においでおいでと誘ってる!
だけど! だけど!! だけど!!!
ずっとずっとずっと、僕様をカタにハメて形作ってきたナニカが、水色しましまパンツの向こうにある楽園へと僕様が行くことを、絶対的に止めている!




